『嘘解きレトリック』8巻9巻(ゆったり読書感想)

嘘解きレトリック 8巻9巻読書

『嘘解きレトリック』



嘘解きレトリック
都戸利津さん
白泉社
#読了

8巻
この時代の洋装かわいいですね〜! お靴もかわいい。
鹿乃子(かのこ)さん(主人公)、似合っています。

澄子(すみこ)さんは聡明でお優しい方ですね。

先生と鹿乃子さん、コンビネーションが素晴らしいです。


人間はそれぞれの立場、考え方があり、それに基づいて行動します。

だからこそ、
誰かは誰かのであり、
別の誰かは味方となる
のですね。

他人のことを完全に理解することは家族ですらむつかしい。でもわからないからこそ、知った時の喜びが大きいのでしょう。

親ペンギン
親ペンギン

わかってくれているはず
と何も言わないと伝わりません。

子ペンギン
子ペンギン

家族も他人も!

図書館のライトがおしゃれ! 建物も素敵!!

『嘘解き』はそのままの関係が好きだったのですけれど、人間って、変化していくものですからねえ……。

9巻
特殊な能力は使いようによってはいくらでも……
という悪い考え、正直なところ、自分もしてしまいます。
でも、そのような使い方をせずに済んでいる……。それは、周りにどのような人がいるのか、がとても大きいですね。

ここまで必死な先生のお姿、なかなか見られません。驚きました。

息ぴったりのご友人たち。すてきです。


名前がつくことで認識する
という話は有名ですね。海外で「肩凝り」がないように。

織(しき)
現在の織(しき)

噂なので実際のところはわからないですけれど……

そういう意味では、彼はぼやけてしまうのかも……。
でもそれって、考えようによっては自由ってことなのでは?

もう子供ではないのだから、
自分で決められる、
決めていい。

織(しき)
織(しき)

自由だと逆に困ってしまう気持ちも、わかりますけれど。

次、10巻がラストのようです。
どうなるのか、とても気になります。

まぁ、某カップル未満のおふたりのことは心配していないですけれどねえ。
あの人が、気がついていないはずがないのですから。

参考リンク

読了ツイートまとめ

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