『とんがり帽子のキッチン』1巻(ゆったり読書感想)

とんがり帽子のキッチン ①読書

『とんがり帽子のキッチン』


『#とんがり帽子のキッチン
漫画 #佐藤宏海 さん
原作 #白浜鴎 さん
講談社

(『とんがり帽子のアトリエ』の7巻と同じく、)
こちらも発売日(22日)にゲットしていたものの、
ようやく #読了 しました(26日)。

好き過ぎる作品は、もちろん読みたい気持ちがあるのですけれど! 読み終わりたくない気持ちもあるのです……。すこしでも長く物語に浸っていたい、とおもってしまうのです。

そのため、なかなか読み進められません……。
共感する方、いらっしゃるでしょうか。

このスピンオフ作品を知ってから、ずーーーっとたのしみにしていました!

大好きな「とんがり帽子」のみんながどんな生活を送っているのか……。それを知ることができるのは、ファンとしてとてもうれしいです。
彼らが生きている気配をつよく感じることができるので。

あの、とんでもなく描き込んでいる白浜さんの絵柄、創りこまれている世界観、魅力的なキャラクターたち。
それらを崩さず、新たな物語を描いていく……それはなかなかのプレッシャーだったのでは……。と、読み終えてから気がつきました。

「キッチン」は、いい意味で「アトリエ」と違いました

ここから先の感想で書いているページ数があっているのかはわかりません。表記されている別のページから考えて書いているところもあります。
ご了承ください。

10ページ
「アトリエ」でも三点リーダー(……)だけの吹き出しはあるけれど、思考を表すもこもこ吹き出しでは珍しい気がします。その意図がのちのページで明らかになって、なるほどなー、とおもいました。

本編へのリスペクトが感じられるコマがありつつ、漫画を描いてらっしゃる佐藤さん独自の表現ももちろんあって、素敵です!

本編ではいろんな人の肩に乗っているフデムシが、コマの間にたくさんいてかわいいです!
しかも、一緒にもぐもぐしています。かわいいです。きみ、人間の食べ物を食べても大丈夫なのね。

なんとなーく知っているような、けれどすこし不思議な食材たちが、どれも美味しそうです。

みんなお料理が上手ですね。どれもひと手間加えていて、えらいです。
面倒くさがりな自分はつい、「このままでいいか」と省略してしまうようなことを、さらっとやっています。

プリン。(アレンジが)豪華だわ。
最後のページも見ました? 素敵ですよね?

第3話
協力して料理する大人組いいですね……。
36ページのおすそわけの仕方が好きです。だからこの表現なのですね。

フデムシもさりげなくお手伝いしていて、ほほえましいです。

37ページの両手に鍋、便利かも……! とおもったけれど、かなり器用じゃないとむずかしそうです。

イチオシの推し(テティアちゃん)は第5話
傘海月を取られるたびショックを受けている表情がかわいいです。こんな表情もするのですね。
(初めて見る表情でした)

もちろんにこにこテティアちゃんもかわいいですよ!(彼女は笑顔のイメージ)
80ページの自分の髪を手に持っているテティアちゃんかわいすぎませんか!?

みんなの好き嫌いや、スープのアレンジの仕方から、彼女たちの個性が伝わってきます。
仲良く食事している姿を眺めていると癒されますね……。

143ページ
カバーのカラフルな実はレモンだったのですね。いろんなタイプがあって面白いです。

大人組、おふたりとも夜更かしをしている印象。
けれど、キーフリーさんはしゃきっとしていて、オルーギオさんはいつもすこしお疲れモードなのは……何故……。

きらきらかわいいほんわかやさしさおいしそう、がたくさん詰まっている作品でした。2巻も出るといいですねえ。たのしみ。

参考リンク

読了ツイートまとめ

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