『小学生なら知っておきたい教養366』読書記録ツイートまとめ

読書


幼女なのでこの本でおべんきょーします
おっきい! ぶあつい!

齋藤孝さんの文章が好きです。「伝える」ことがとてもお上手。
大学院で教育学研究科にいたそうです。なるほど、どうりで。

『1日1ページで身につく! 小学生なら知っておきたい教養366』

p.2〜
知っている(知識)だけではもったいないけれど、それを活かすこと(教養)ができたら、“キミのいうことに説得力が出て、人生が豊かに、深くなっていくんだ”よ……と「まえがき」でおっしゃっています。このページだけで“説得力”がありますね。
「どうしてべんきょーしなきゃいけないの」
そう疑問を感じたひとの、かたく閉ざされた心の扉を、優しくノックして呼びかけるような文章。閉じこもらずについていったら、わくわくすることが待っているんじゃないか……と期待を寄せます。

p.15
「早口言葉」……言えないのですよねえ。人生で二度も演劇部に所属していたくせに。
「ぶぐばぐ」は途中で「むぶばばばっ」となります。「ばぶー」と言ってしまうひとも多いですよねえ。笑
むつかしい〜……

p.19
「つけたし言葉」と言うことを知りませんでした。なんとなく、だれかから聞いたことばを真似して使っていた気がします。
“おどろき もものき さんしょのき”は、“さんしょ”が何を指しているのかわかっていませんでした。笑
「ばかでけっこーこけこっこー」とかもつけたし言葉なのでしょうか?

p.33
万里の長城の正確な長さを知りませんでした。2万1196.18キロメートル……。1万くらいかとおもっていました、2万!
以前は8851.8キロメートルだったそうです。へえ。
高さが違うところがあって、馬に乗るひとの高さに合わせていた──昔は低かった──みたいな話を聞いたことがあるような……?
英語では「The Great Wall of China」と書く、と先日クイズ番組で見かけました。たしかに「great」と言いたくなります。

p.36
無知なもので、塙保己一(はなわほきいち)さんのことを知らず……もしかしたら授業で習ったのかもしれないのですけれど、記憶に残っていませんでした
全国の書物を集めてまとめた方とは……とても偉大ですね!
失明していたため、人に読んでもらった内容を全部暗記……その能力欲しいです。

ヘレン・ケラーさんが尊敬していた方とのこと。
彼女のお話はいくつか本を読んだはずですけれど、子ども向けのものばかりだったのかもしれません。このエピソードは載っていなかったかも……? 知りませんでした。

p.55
長らく、ムンクの『叫び』は「ムンクの叫び」という題の絵かとおもっていました。「ムンクさんって方が叫んでいるところを描いているのかなー」と考えていました。
ムンクさんは絵描きさんでしたね。
しかも、“叫んでいるんじゃなくて、叫びが聞こえて耳をふさいでいる”状態だったのですね! 叫んでいる方が別のひとだと、今回はじめて知りました。
“生きているうえでの漠然とした不安”を描いていた方だそうで、もっとたくさん見て学びたいです。

絵画の知識が本当になくてお恥ずかしい……。

p.58
某芸人さんが、酔っ払って街を走り回ったときに(これ後々めちゃくちゃ面白いエピソードになるぞ)とおもっていたそうで……。笑
裸で走り回ったアルキメデスさんにそんな考えがあったのか、ちょっと気になってしまいました。それから、風邪をひかなかったかなぁ……とちょっぴり心配。

p.59
あまりにも当たり前の存在になっていた「レントゲン」が人名だったとは知りませんでした!
“ドイツの物理学者、ヴィルヘルム・レントゲン”さんだそうです。

p.65
聖書は英語で「バイブル」
自分の中でもっとも強い意味は、「愛読書」でした。普段、聖書は聖書、愛読書はバイブルと呼んでいたのでイメージが繋がっていませんでした。

「まえがき」にもあったように、知識が点と点なので、わたしは繋げていく作業が足りていないなぁ……と感じます。


p.67
星の王子さま』〜! だいすき〜!
レポートの題材にしてじっくり読んで、なおさら好きになったように感じます。その後じっくり再読する機会が何度もありました。
大人になってしまったけれど……大人になってからのほうが、理解できるようになった本です。

この本を読んで「よくわからなかった」とおっしゃるひとは結構いて、それはそれで良いとおもうのですよねえ。まぁ、どの本でもそうですけれど。
たまたまそのタイミングでは合わなかっただけです。知識や経験を蓄えてから何年後かに再読してみるのも良いですし、二度と手にしなくとも良いです。それは読者の自由で、他者が押しつけることではありません。
どんなに身体に良い食べ物でも、無理矢理食べさせられたら「嫌な経験」として記憶に残ってしまいます。その食べ物は悪くないのに、見るたびに嫌な気持ちを思い出してしまいます。
各々のタイミング・ペースで、楽しく読むことが一番です!


p.68
アンネの日記』は、高校生(?)のときに完全版を一度読みました。そのあとは、たまに数ページ読み直す程度の知識ですけれど……。
彼女の文才・想像力は素晴らしいなぁ……と強く感じたことを覚えています。
書かずにはいられないひとだったのですね。わたしもそうです。

イマジナリーフレンドへの手紙形式の日記、憧れますよねえ。わたしも幼いころはそんなともだちがいました。……と考えていたのですけれど、いまもいます、「おともだち」。びっくりするほど変わっていません。
架空のひとへの手紙、というていで先日、日記を綴りました。書いている主も架空のひと。お話のタネだけリアルのもの。



p.69
ファンタジーが好きなくせに、『指輪物語』は未読です。『ホビットの冒険』も読んでみたいです。
3部作それぞれ1億冊以上、合計約5億冊は売れている……ってとんでもない数ですね。想像が追いつきません。


p.71
一方、「ハリー・ポッター」は合計約4億冊。
どちらも凄まじいです。
単純に合計の冊数がいくつ〜ではなく、「それぞれシリーズで何巻あってこの数」と比較しなければいけないのですけれど……「片方が凄い!」と話したいわけではありません。

両方の物語が世界中の人びとに愛されている

その事実だけで十分です。いつかわたしもそのひとりになりたいです。
読みたい本がたくさん!


p.79
雪国』の冒頭部分はとても有名にもかかわらず、正しく暗唱できるひとって意外とすくないですよねえ。余計なことばを付け足してしまうひとが多いような……?「トンネルを抜けると“そこは”雪国であった」とか。
川端康成さんは、ことばを削ることができる方なのでしょうね。素晴らしい。
その次の、“夜の底が白くなった”の美しさ……。惚れ惚れしちゃいますねえ〜。と言いつつ通読したことはないとおもうので、今度読みます。

p.80〜
いままではなんとかわかる情報でしたけれど、ここからわからないです……! 物理の知識はありません……。

p.86
人類ではじめて飛行機で
空を飛んだのは〇〇〇兄弟?

このクイズで、選択肢が「団子3」「宇宙」「ライト」って面白すぎませんか……?
「だんご3兄弟」っていまの小学生に伝わります……? しばらく聞いていないですよ、あの曲。

Twitterのスレッド機能で書いていたにもかかわらず、3,000字近く綴っていました……。しかもこれで読了ではありません。まだまだ続きます。
フォロワーの皆さまのTLを占領してしまうことは避けたいですけれど……文章を読んでいるとことばがあふれてくるので、記録したくなってしまいます。お付き合いいただければ幸いです。

参考リンク

読書記録ツイートまとめ

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