31字の表現に惚れる

日々

2022年3月27日(日)

3月に入ってようやく、1月から開催されていた展示の情報を得ました。
「57577展 訪れてくれたあなたの足跡と共に続いてゆく物語」
正式名は、日記を綴るために調べて初めて知りました……。

とにかく、先日読んだ本の作者・木下龍也さんや、大好きな現代短歌シリーズの本を出版してらっしゃる書肆侃侃房さんが関わってらっしゃるとのことで……ほぼそれだけの情報に惹かれていきました。
意外と、詳細を調べずに出かけてしまうニンゲンです。

近年、うたの面白さを理解できた初心者ですけれど、心から楽しむことができました。
普段わたしたちが使っていることば、見ている景色、等身大の短歌たちだからこそグッときます。展示を拝見しながら、「これ、すき」と何度も感じました。

壁一面にことばが書かれているだけではなくて、いろんな形に切り抜かれた紙に印刷されていたり、うたが刺繍されていたり、お店のメニューのように表記されていたり……。
展示方法も表現の仕方も工夫されていて、素晴らしかったです。

うたを読みたい気持ちが強くなり、会場からまっすぐ、本屋さんに向かいました。紀伊國屋書店小田急町田店へ。
その時は意識していなかったのですけれど、以前からTwitterアカウントを拝見していて、気になっていた店舗でした。うたの棚を眺めているだけでも、とても楽しかったです!

友人に『あなたのための短歌集』をおすすめしたら、買ってくれました。気になる本がほかにもあったのに……! ありがとう。
そういえば、以前会ったときも一緒に本を購入してくれたなぁ……と気づきました。いつも、付き合ってくれてありがとう。

きょう詠んだうた

撃ち抜かれ、気持ちが溢れ、
定型のことばに負ける僕の語彙力

参考リンク

2022年4月7日になったばかりの深夜 執筆

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