家族じゃなくてもしあわせなのに

日々

2022年3月20日(日)

冠婚葬祭のためのスーツを買いに行く同居人さんについて、お出かけ。車に乗るのがいつぶりなのかわからないほど、ひさしぶりでした。

とりあえず自分たちでスーツを眺めてみたのですけれど、違いがわかりません。サイズもよくわかりません。
声をかけてくださった店員さんにあれこれ聞いて、おすすめしてもらいました。

比較してみたら確かに、黒の濃淡が違うことがわかります(同居人さんは「並べてもわからない」と言っていました)。けれど単体だと、全然わかりません。
動きやすさや、予算で決めたら良いのでは、とおもったのですけれど……同居人さんは考えることが面倒くさくなってしまったようです。とりあえず一番良いものにしていました。

メンバーズカードがクレジットカードのタイプだそうで、手続きに時間がかかりました。
去年カードを作ったばかりのわたしはおおよそのことを覚えていました。「生計を同一とする家族」にわたしが含まれるのか悩む同居人さんに、「家族じゃないよ」とすぐに答えることができました。去年のわたしが何度も調べた部分です。

自分で言ったのに、ちょっとショックを受けました。そのことにびっくりしました。
わたしは、同居人さんと、家族になりたい気持ちがあるのですね。結婚にこだわる気持ちはないとおもっていたのですけれど……。

その後、ショッピングモールでお買い物をして、お昼ごはんを食べて、たわいもない話をして……しあわせでした。2人で過ごせること。笑い合えること。
細かな部分はすぐに忘れてしまうような、しあわせな気持ちだけが残るような日になるのでしょう。きっと。

きょう詠んだうた

頼ってもいい、と判断する相手に
なれたのだね。それがうれしい。

参考リンク

2022年3月22日深夜 執筆

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