きょうも本が好き

日々

2022年5月17日(火)

先日、Twitter上のイベント「テレッテレー」に参加しました。その時にまとめ記事を書いていて、『魔女の下僕と魔王のツノ』の16巻が発売されていることに気づきました。しかも、最終巻……!
すぐさま購入することを決意。ついでに、気になっていた本や別のシリーズの新巻も買いました。

その本たちが届きました! うれしい~。

  • 田辺のたのしみ』甲斐みのりさん、mille books(ミルブックス)
  • 魔女の下僕と魔王のツノ 16』もちさん、スクウェア・エニックス
  • 赤髪の白雪姫 25』あきづき空太さん、白泉社
  • ふたりはひとり』西尾勝彦さん、七月堂


『田辺のたのしみ』は、先日読み終えた『たべるたのしみ』で甲斐みのりさんの文章が好きだと感じたので、読みたいとおもっていました。

『たべるたのしみ』『くらすたのしみ』と続く「たのしみ」シリーズ(勝手に命名)のひとつだとおもうのですけれど、『田辺』だけちょこっとお値段が上なので、どうしてなのだろう? と気になっていました。と言っても、そこまでお高いわけではないのですけれど。
ページをめくり、察しました。たくさんの写真が載っていて、これは同じ値段で出すわけにはいかないですね……。むしろ、安すぎるのでは、と心配してしまいます。買う側としてはありがたいのですけれど!


絶対買おう、と決めていた『魔女の下僕と魔王のツノ 16』! これで、終わってしまうのですね……。寂しいです。

このシリーズ、最初は魔王さまの「おっぱい! おっぱい!」と騒ぐお姿が正直なところ不快だったのですけれど──魔王さまごめんなさい──、途中からのめり込んでいきました。性別について兄さまが話してらっしゃるあたりから。

もしも、自分で性別を選ぶことができるとしたら……わたしはどの性別を選ぶのでしょう。恋人は、誰を選ぶのでしょう(あるいは選んでもらえるのでしょう)?

わりと、恋愛恋愛、って展開なので人によっては苦手かもしれません。けれど、さまざまなことを考えるきっかけとなったので、わたしは好きです。
宗教のこととか。神さまと魔物と、差別と……。

リアルのせかいではまだまだ見えていない部分が、ちょっとだけ、感じられるような気がします。気のせいかもしれないですけれど。


「赤髪の白雪姫」シリーズはわたしの人生で最も長く、追っているかもしれません。
新巻が出たら絶対に買っています。正直、「この人は誰だっけ?」とおもってしまうほどに登場人物が増えてきて、ついていけていないところもあるのですけれど……。

メインのキャラクターたちの、清々しさが好きです。性別に関係なく、みんなカッコイイです。


『ふたりはひとり』は、表紙に惚れて、気になっていた本。買うかどうか迷っていたのですけれど、買ってよかったです。隅々まで美しい……。

紙の本を好きでよかったな、と最近とてもおもいます。物、として素晴らしいですよね。ただ、そこに、あるだけでいいです。
手に触れて眺めて、愛でることを知りました。本を作る人びとの工夫を想像するようになりました。

嗚呼、本が好きだなぁ……ときょうもおもいます。

きょう詠んだうた

君が僕を後回しにしても気に
しない今更 ずっと二番手

うつむいて「よくあることだ」と
つぶやく君の本音を聴きたいんだよ

何もかも信じられない君は僕が
「信じている」と言っても無駄?

信じるよ何度でも傷ついたって
君が言うことすべて飲み込む

きょう読んだ本

参考リンク

2022年5月19日になったばかりの深夜 執筆

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