夏の味を日常に取り入れたい

日々

2021年8月29日(日)

ラムネを作っている会社さんがどんどん消えてしまっている、とのニュースを読みました。知った瞬間にはびっくりしたのですけれど……振り返ってみると、夏まつりくらいでしか飲んだことがありませんでした。日常的には手に取らない飲み物。

先日、食料品の買い出しに行ったスーパーの飲み物のコーナーで、小休憩のためカゴを置きました。ふと、ラムネの姿が目に入りました。ちょっと迷ったのですけれど、ニュースのことを考えて、カゴに入れました。
スーパーで買うと、100円もしないのですね。知らなかったです。


今回購入したラムネを作ってらっしゃる、ハタ鉱泉株式会社さん、「クレパス風ラムネ」という商品もあるようです。かわいい。カラフルでいいですね。

いちご味のラムネもかわいいです。きれいなピンク色。
夏まつりを思い出す、味。

ぼちぼち、夏の終わりが近づいてきていますけれど、もうすこしラムネを飲むようにしたいな……とおもいました。いつまでスーパーにいてくれるのでしょうか。

読書記録

宇野千代集より、「わたしの靑春物語 抄」
p.147
“私の聲が聞えなかつたのでせう。”
自分の都合の良いように考えていて、精神が強いお人だな、と感じました。あからさまに姿を見て、離れていったじゃないですか。

p.147
“私はほんの少ししか淋しいとは思ひませんでした。”
そのメンタルが羨ましいです。
傷つかずに生きられる人たちって、すべてのことを自分の良いように考えて、深く悩まないのかもしれませんね。それはそれは生きやすいのでしょう。

p.148
“をかしなことに私は何だか、それが嬉しいやうな氣持になりました。”
タイトルが「青春物語」なのは、青春が終わる瞬間を捉えた物語だから、なのでしょうか……。
人の「青春」って、いつからいつまでなのでしょうね。

きょう読んだ本

宇野千代・岡本かの子集
わたしの靑春物語 抄
宇野千代さん
講談社
p.147-148

風にあたる
山階基さん
短歌研究社
p.34-35

追悼の達人
嵐山光三郎(あらしやま こうざぶろう)さん
中央公論新社
p.65-66

参考リンク

ハタ鉱泉株式会社さん 公式サイト

2021年9月5日になって数時間の夜 執筆
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