このせかいを美しいとおもえる日はいつ

日々

2021年8月28日(土)


25日に届いた「地球通信」の令和3年7月号を開封しました。

海のお写真を眺めていると、鎌倉に行きたくなります。書肆 海と夕焼さんの鎌倉支店を思い出すからでしょうね。
前回が6月だったので、次は9月でしょうか? そろそろ? わたしが見落としてしまっているだけなのかもしれないですけれど、情報はまだ出ていない気がします。
毎回とても悩みながら開催するか否か、いつにするか、決めてらっしゃるようです。のびのびと開催できる日が来るといいのですけれど……。

話がそれてしまいました。

トナカイさんの「地球通信」、ひとまず1年送り続けるそうなので、毎月買っていく予定です。新しい土地でも。
いままで受け取った通信、実はまだ未読です。新居でゆっくり読むつもりで大事にだいじに寝かせています。いつ読むか、悩みますね。ことばをきちんと受け取れるよう、心が穏やかな日を選びます。

ひとまず、美しい写真のポストカードを壁に貼りたいです。1年分たまったらきっと、それはそれは美しい光景になるのでしょう。
わたしもすこしは、このせかいのことを、すきになれるでしょうか。せかいの美しさを切り取るトナカイさんの眼の力をお借りして、地球という星を見つめ直してみます。

読書記録

宇野千代集より、「わたしの靑春物語 抄」
p.146
“ハワイに出稼ぎに行く人”
ハワイへ出たほうが稼げる時代なのですか。いまはどうなのでしょう……?

海外に出稼ぎに行くことができる人、みんな、尊敬します。ふつうに働くだけでも大変なのに、言語の勉強もしなければならないですから。わたしにはとてもできないなぁ……と感じます。
日本で日本語を使用して働いていますけれど、それでもわからないことだらけです。同じ国の人でも、意思疎通がむつかしいです。

p.146
“最新流行の耳隠し”
画像で見たことはあります。
完全に耳を隠してしまう状態より、半分くらい耳が出ているほうが、個人的には好きです。そちらは何と呼ぶのでしょう……?

p.147
“特別の人が特別のときに乗るもの”
いまも人力車は気軽に乗れるものではないです。わたしは一度も乗ったことがありません……。

浅草を歩いているとき、近くから、人力車のお兄さんのお話が聞こえてきたことがあります。彼らのおしゃべりは、面白いですねえ。ついつい、聞いてしまいました。
お金とコミュニケーション能力がもう少しあれば、乗ってみたいなぁ……とおもいます。

きょう読んだ本

宇野千代・岡本かの子集
わたしの靑春物語 抄
宇野千代さん
講談社
p.146-147

ブラック・コーヒー〔小説版〕
アガサ・クリスティーさん 著
中村妙子さん 訳
早川書房
p.18-26

口笛の上手な白雪姫
小川洋子さん
幻冬舎
p.10-32
「先回りローバ」読了しました。

最初、毒親の言動行動に嫌悪感がありました。
けれどローバが登場してから一気に面白くなりました。魅力的な、ふしぎな、存在。

ラストに胸がぎゅっとなりました。

風にあたる
山階基さん
短歌研究社
p.30-32

追悼の達人
嵐山光三郎(あらしやま こうざぶろう)さん
中央公論新社
p.63-64

2021年9月4日 執筆
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