好きに触れて、テンションが上がって、

日々

2021年8月24日(火)

好き1 図書館

引っ越してからなかなか行けなかった図書館……。ようやく、行けました! 引っ越してから約1ヶ月経ってしまいましたね……。

本当はもう少し、区切りがいいところまで仕事をしたかったのですけれど、どうしても図書館に行きたくて……早々に切り上げてしまいました。あしたの自分、がんばれ。

「この建物の裏か。なるほど」と地図を確認していたのに、おもっていた以上に道が入り組んでいて、プチ迷子になりました。住宅街の、「私道ではありませんか? 通っても大丈夫ですか……?」とそわそわする道がこわいです。奥まで入ったら、家しかなく、道が途絶えていました……。
もう一度地図を確認して、正しい道を探しました。

図書館に着いたのは、閉館時間の30分前くらい。利用登録をしなければならないので、足早にカウンターへ。
対応してくださった方はどうやら、新人さん。お隣に立ってあれこれ指示をしているおばさまのことばにあたふたしながら、必死に作業をしていました。
「まぁ、登録だけでもできたらいいや」と座って待ちました。

ひさしぶりに感じる図書館の空気に満足。きのう、本屋さんに行ったときも感じたのですけれど……本がある空間って、つくづく、良いですねえ。落ち着く空間なので、心は穏やかなのです。けれど、同時にわくわくしてしまいます。

利用者カードを受け取った時点で、タイムリミットは約15分。さくさく歩いて、棚の並びを確認して、好きな作家さんを数名チェックして、知らない本を少しだけ手に取って……。とても小さな部屋なので、気になるところはだいたいチェックできました。



借りたのは、アガサ・クリスティーさんの『ブラック・コーヒー』、小川洋子さんの『口笛の上手な白雪姫』の2冊です。
初回ですし、時間もなかったので、今回は少なめ。慣れてきたらもっと借りたいです。

好き2 曲

お風呂が苦手です。本当は好きなのですけれど、あまりにもハードルが高くて……。心身ともに元気でないと入れません。
でも入らないと、社会的によろしくないので、いろいろ工夫してがんばっています。

工夫のひとつ、髪を乾かすときに、音楽を聴く。


きょう、たまたま聴いた曲があまりにも好みで、びっくりしました! 好き!
Seeka .さんのオリジナル曲、「時限探求星」。

踊りたくなるようなリズムも良いのですけれど、映像が好きです。文字の動画、結構好きなのですよねえ。
しかも、ただ歌詞を流すだけではなくて、漢字が左右反転しているところがすき。「求」って、一見、左右が同じように見えるのですね。違和感の正体が最初はわかりませんでした。点の位置を見て、ハッとしました。

それから、映像の後半にある、辞書のような文章。オリジナルのことばの定義。最高!
一瞬なので、初見では読むことができませんでした。数回聴いて堪能してから、何度も映像を止めて、じっくり読みました。
2:51 の【個性】の定義が好きです。

根が暗いニンゲンなので、ポジティブな曲が苦手です。それでも、この曲に惹かれました。
苦しくなってしまうくらい、前向きな歌詞だけれど……苦しみも伝わってくるからでしょうか。ただただ明るいわけではなくて。凡人である自分を自覚して……。

……歌詞を改めて読みました。
「嗚呼そうか……この人は自分のしあわせを第一に考えていないのだ」と気づきました。少しでも良くなってほしい、と望むのは“世界”であり“君”であり、“僕”とは言っていません。
それを良しとするか否かは、受け手の考えによるのでしょうけれど。わたしは親近感を抱きます。

本来は、純粋な応援歌なのでしょうけれど……ふと、歪んだ考えが浮かんできました。
“明日”に“僕”はいないのかもしれません。“僕”はいなくなるけれど、存在し続ける“世界”と“君”がより良い状態になりますように……と願うラスト?
シリアスな展開が好きで申し訳ないです。

消えゆく“僕”路線でも、また別の解釈ができますけれどね。
“僕と君の境界線は何処”との歌詞があるので、“君”はもうひとりの“僕”とも取れます。“不幸”を強く感じている“僕”はいなくなって、前に進んでいくもうひとりの僕(“君”)がこれからは生きていく……。生まれ変わる。

あなたは、この曲をどう受け止めますか?
イヤホンをつけて、是非聴いてみてください。

きょう読んだ本

風にあたる
山階基さん
短歌研究社
p.20-22

参考リンク


Seeka .さん
Twitter:@Seeka_vocp816

2:51 の【個性】の定義
是非、映像を止めて読んでみてください。

2021年8月24日の夜を越えて、25日になったばかりの深夜まで 執筆
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