感想を書きながら、考えた

日々

2021年8月2日(月)

きのう見た、映画『サイダーのように言葉が湧き上がる』の感想を忘れないうちに書こう、とおもってパソコンの電源をつけました。

調べてから、知った

観る前は、先入観を持たないために、情報をほとんどチェックしませんでした。なので、知らなかったのですけれど、声優さんがとても豪華なのですね!

レジェンド

わたしが一番好きだと感じた、おじいちゃん役が、山ちゃんでした。山寺宏一さん。まったく気づきませんでした……! 本当に、いろんなお声を出すことができるのですね。びっくり。

おじいちゃんのエピソードはこの物語に欠かせないものです。
ただでさえ感動的なのですけれど、おじいちゃんの演技によって、さらに胸にぐっときました。前半のコミカルさからは想像していなかった展開に、泣きました。涙もろいので。
涙もろい人はもらい泣きをします。目の前に泣いている人がいたら、泣いてしまいます。しかも、その涙の理由が明かされているので、なおさら泣いてしまいます。

この映画を観て、泣かない人もいるでしょう。「感動した!」の感想ほど、うさんくさいものはないでしょう。
けれど、「山ちゃんはやっぱり凄い」ということばだけでも、信じてください。彼の演技を聴くためだけに、観に行ってもいいのでは、とおもうくらいです。

知っている、お名前

ほかにわたしが反応したお名前は、花江夏樹さんと、神谷浩史さんです。

花江さんは一時期、YouTubeチャンネルを拝見して、「闇のゲーム」シリーズにハマっていました。それからTwitterをフォローして、「猫bot素晴らしい……」とおもっております。

神谷さんは『夏目友人帳』の夏目役ですね。あとは、『デュラララ!!』の臨也、『WORKING!!』のかわいそうまさん……。原作が好きな作品の、好きなキャラクターを演じている方、というイメージです。

意識して観直したら、「確かにこの声は……!」とおもうかもしれませんね。

リアル世界と、比較した

「この世界は『現代』ではないのか……」
と、感じました。
その理由はふたつ。

    • マスクをつけているヒロインに、「風邪?」と聞くこと
    • 夏祭りが開催されていること

どうしても、「現代」のことを考えるとき、流行病のことを考えてしまいます。外に出たらみんなマスクをつけていて、手を消毒して、検温して、密を避けて……。

以前、創作をする方が、「いま、コロナのことを書かないとファンタジーになってしまう」とおっしゃっていました。実際、無意識のうちに比較をして判断してしまっていたので、「本当だったのだなぁ……」と実感しました。

書き始めたら、止まらなくなった

映画の感想を書いているうちに、あれもこれも、書きたくなってしまいました。
けれどわたしの個人的過ぎる感想は削ったほうがいい、とおもって、日記に書くことにしました。日記はもともと、個人的なものですからね。書きたいものを書きます。

たのしい。さいこう。
良い作品と出逢えたことも、好きなように綴ることも。

きょう読んだ本

ポーカー・レッスン
ジェフリー・ディーヴァーさん
池田真紀子さん 訳
文藝春秋
p.303-306

2021年8月2日&3日 執筆
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