深夜に紙を切る女って文字面が怖い

日々

2021年6月30日(水)

不要な紙の束を、深夜に黙々と切っていました。地味な単純作業は無心になれるのでいいですね。
何枚も重ねて切っていたので、指がつりそうでした。最終的には、はさみが壊れました。わたしの代わりに犠牲になってしまったのですね……。ごめんね、はさみ。新しい子を今度買ってきます。

日常の中に、無心でおこなうことって意外と多い気がします。家事とか。紙を黙々と切ることはイレギュラーかもしれないですけれど。

そんなときはいつも、動画を流しています。人さまの声を聞き流していると、気がまぎれるのか、飽きずに続けることができます。
何も聞かずに集中できることもありますけれど、終わったあとにどっと疲れてしまうので、基本的には動画に頼ります。高校生の頃はラジオにハマっていました。いまはゲーム実況にハマっています。
人のことは好きなのですけれど、人の気配は気になってしまうタイプなので、声だけがちょうどいいのかもしれませんね。

本日も、おつかれさまでした。

読書記録

『ムーミンパパの思い出』

p.260
“東の空が、しだいに晴れてきました。”
まさかの徹夜ですか。

p.260
“あたらしい日が始まります。”
夜の次には、朝が来ますね。いつだって。望んでいても、いなくても。

p.263
“みんな好きなことをもっていて、そのことにかなりのめりこみ、徹底してやる”
最高ですね! 大好きです、そういう方々。

p.265
“どんなにいそがしくても返事を書かないではいられなくなってしまう”
なんていい人……。なおさら、お手紙を書きたくなります。

p.265
“一見、奇妙にみえる生き方をしている者がそのままの自分で生きられる姿”
そう、そこが好きです、ムーミンシリーズ! 変わっている、と感じても、そのひとのことを否定するひとがいません。

きょう読んだ本

ムーミン全集[新版]3
ムーミンパパの思い出
トーベ・ヤンソンさん
小野寺百合子さん 訳
講談社
p.259-265
読了しました。

たくさんキャラクターが登場したので、別の巻で深掘りしてほしいですねえ。


『髪を切りに来ました。 1』
高橋しんさん
白泉社
p.163-217
読了しました。

ハルタさん、お料理上手でお掃除をしっかりして……生きることがお上手ですね。少なくとも家事に関しては。
羨ましくなってしまいます。

親子関係もさほど悪いように感じません。羨ましいです。


バウムクーヘン
谷川俊太郎さん
ナナロク社
p.106-109

2021年7月5日 執筆
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