2021年6月28日(月)
サークルでも大変お世話になっています、しき🐧の推しイラストレーター、たからちゃんのお名刺 pic.twitter.com/Tr9JLbihbc
— あさぼらけのつき🌕文芸サークル (@asaborake_tsuki) June 28, 2021
たからちゃん大好きニンゲンなので、いただいた名刺をずっとお財布に入れていました。
ほかのカードと同じところに入れていたのですけれど、小銭入れの間にある小さなポケットもカードサイズだと気づいて、こちらに移動。此処は元々別の、ちいさなお守りを入れていました。
お守り、という存在は重たく感じてしまいます。自分の感情以外のものを感じるからでしょうか……。
その点名刺は、自分が彼女のことを好きだとおもう気持ちと、彼女が絵を描くことを好きだとおもう気持ちだけなので、ちょうど良いです。
お財布を開くたびにしあわせになりそうです。ありがとう、たからちゃん。
読書記録
『ムーミンパパの思い出』
p.256
“有頂天になってさけびました。”
まさか、こちらにもいらっしゃるとは……! 予想外でした。
p.258
“気にしていたのです。”
それならなぜ……? どうしていままで、そうしなかったのですか?
p.259
“なんとも書きあらわしようのない夜でした。”
とてもすてきな夜ですね。
きょう読んだ本
ムーミン全集[新版]3
『ムーミンパパの思い出』
トーベ・ヤンソンさん
小野寺百合子さん 訳
講談社
p.254-259
『髪を切りに来ました。 1』
高橋しんさん
白泉社
p.56-106
2021年7月5日 執筆