無理をするなと身体に言われる

日々

2021年6月20日(日)

自分のミスにより、休日出勤することになりました。
土曜日だと何名か活動してらっしゃることが伝わってくるのですけれど、日曜日は本当に人がいませんね。いいことです。休みの日は休むべきです。

メインの作業は、数十分で終わりました。何事もなく終わるのは良いこと。
ついでにもうひとつ作業をしました。こちらも1時間以内に終わったので、予想よりあっさり終了。

(出勤しなくても良かったのでは……?)とおもってしまったのですけれど、いいのです、休日手当がつくので……。

眠れない日々が続いていたことと、こうして労働時間が増えていたことが原因なのか、口唇ヘルペスのようなぴりぴりを感じました。ちょっと腫れてきています。
ヘルペスは、広がると大変なことになるので、わたしは特に気をつけなければならない病気です。一刻も早く病院に駆け込むべきなのですけれど、日曜日はどこもお休みでした……。

仕方なく、ネットで薬を注文してみました。効くといいですね。

読書記録

宇野千代集より、「おはん」

p.128
“敷金(しきぎん)もいらず、”
へぇ。当時、敷金なしって凄いことなのでは……? いまは敷金・礼金なしの物件も多いですけれど。

p.128
“川へ泳ぎに行(い)たもどりに、濡れた着物ぶらさげて、”
そうか、着物で泳ぐのですね。動きづらそうです……。

p.128
“篠つくやうな雨”
「篠突く雨」って、激しい雨のことを表すことばですけれど、音がきれいですよね。しのつくあめ。
篠(しの)は細い竹のことだそうです。

以前、知り合いに「篠原さん」がいましたけれど、美しい風景のお名前ですね。細い竹が一面に広がっている空間……。
涼しそうです。

p.129
“細(こウま)い頸筋(くびすぢ)の慄へてるのを見て”
大人に振り回されてしまうお子さんは、どんな気持ちなのでしょう……。
大人を信じられなくなってしまっても、仕方ない、とおもってしまいます。

p.129
“裏手の雨戸あけますと、嘘みたよに涼しい風がさァと吹きぬけました。”
風を感じる場所、いいですねえ。

p.130
“大安(たいあん)と書いたる字(じィ)、坊(ぼん)、讀めるなァ?”
最初、この字を見たとき、読むことができませんでした。おおやす? おおあん?
辞書には、「すべてのことによいとされる日」と書いてあります。
いつ、何をしようと、その人の勝手なのですけれどね。大きなことをするときは、こういった願いに縋りたくなってしまう気持ちも、わかるような気がします。

p.130
良いことがあったり、楽しみな未来があったりすると、次は悪いことが起こってしまうのでは……と考えてしまうマイナス思考のニンゲンです。
人生は山あり谷ありですもの。

きょう読んだ本

宇野千代・岡本かの子集
おはん
宇野千代さん
講談社
p.128-130

2021年7月1日 執筆
タイトルとURLをコピーしました