ひとりで、ひとりのために、記録する。

日々

2021年6月7日(月)

長らく放置していたInstagramのアカウントを、個人的なアルバムとして使うことにしました。
フォロワーさんは、知人ひとり。こちらからフォローしているのも、その人だけ。その方はしばらくSNSから離れているようで、更新がなく、Twitterにもいません。
しかもいま、わたしは鍵をかけているので、ほかの人は見ることができません。

完全にひとりきり。
インターネットに載せるということは、記録は残るので、何でも載せるわけではないですけれど。他者の目線を気にしなくて済む空間も、いいものです。

Twitterでも、ひとりきりの空間を持っています。フォロー、フォロワー、どちらも0のアカウント。
こうして文章を公開して、「見てみて」と言うくせに、少人数のところも必要とするニンゲンです。

わたしの生き方そのものですね。
好きな人のことはとことん好きで、すぐに甘えるくせに、ひとりの時間も絶対に必要。寂しがり屋なので、その時間は長くはないですけれど。

読書記録

宇野千代集より、「おはん」

p.126
“あなたさまもご存じのやうに、”
いえ、この前と同じく、こちらも存じ上げません……。そういうものなのですねえ……とおもいながら読んでおります。

p.126
“ごろた石に足とられて死ぬとこやつた”
それは何だか情けない最期ですねえ……。首吊りのほうが様になるような気がします。
しんだあと他者にどう見られようと関係がないのですけれど。

p.126
“人の命ほどはかないものはござりませぬ。”
人はしにます。老若男女関係なく。そういうものです。

きょう読んだ本

宇野千代・岡本かの子集
おはん
宇野千代さん
講談社
p.125-126

バウムクーヘン
谷川俊太郎さん
ナナロク社
p.30-37

2021年6月10日深夜2時 執筆
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