先ずは戻すところから

日々

2021年4月26日(月)


Q.積読を減らすためにはどうしたらいいの?
A.ひたすら読めばいいのだよ。

「自分」が分裂して同時に読むことができたらいいのですけれど、残念ながら人の身体はそういう仕組みにはなっていません。時間を作って読んでいくしかないです。

とりあえず、漫画なら読みやすいかな、と1冊読了しました。


先日、電子書籍を100冊購入してしまったので、確実にいま、400冊以上の積読本があります。
目標は、去年数えた「300冊」よりも積読の数を減らすこと。
電子書籍まで含むと、ハードルがかなり上がってしまいます。正直、ちょっとキツイです。なので、そちらはノーカン。

電子書籍のことを考えないようにしても、300冊よりも多くなってしまっているような気がします……。乃帆書房さんの通販でまとめ買いをしたり、イベントに行ったり、ふらふらっと本屋さんに入ってしまっています。
積読を増やさないってとてもむつかしいです……。先ずは300まで戻すこと、そしてさらに、300よりも紙の本を減らすことを目指します。

読みやすいものから読んでいって、満足したら手放して、身軽になりたいのです。
読書家かつ蒐集癖がすこしあるわりには、本の数は少ないほうだとおもいますけれど……。それでも、いまいる場所から動くためには、少々多いです。動けるタイミングがいつかわからないですけれど、いつでもいいように、準備をしておきたいです。

読書記録

宇野千代集より、「おはん」
p.122
“每朝のやうに生玉子のませ”……
身体を鍛える人が生たまごを飲み込むシーンは観たことがありますけれど……真似できないです。
たまご料理は好きですけれど、生はあんまり……。TKGもそんなに好きではありません。火が通っているほうがすき。

p.122
“わが家の繁昌ねがふ心”
自分のことばかりじゃないですか……。子を想う心はないのですか?

p.124
“ええ男でけたて評判やて。”
仮にも親子なのに、こんな噂話をしていいのですか……? 吹き込むほうもどうかとおもいます。

p.124
“甘たれたよに”……
この子、ずいぶん甘えん坊のようですね。「親の愛」に飢えているのかもしれません。

きょう読んだ本

宇野千代・岡本かの子集
おはん
宇野千代さん
講談社
p.122-124

エニデヴィ 1
白浜鴎さん
KADOKAWA
p.5-176
読了しました。

「とんがり帽子のアトリエ」シリーズを描いてらっしゃる白浜さんの過去作、「エニデヴィ」シリーズの第1巻。どのページも美しいです……。さすがです。
読者アンケートのハガキすら、デザインがおしゃれで、びっくりしました……!


平安ガールフレンズ
酒井順子さん
KADOKAWA
p.181-203

アーモンド
ソン・ウォンピョンさん 著
矢島暁子さん 訳
祥伝社
p.12-17

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