ファンを理解してくださっている推しは最高です。

日々

2021年4月19日(月)

推しの話をしてもいいですか。いいですよね。しますね。

日記で何度か綴っているのですけれど、ゲーム実況が好きです。実況者さんの中に何人か「推し(=大好きな方)」がいます。
その方々が、正式なグループでもないのに、アカウントを作ってくださいました……! TwitterとYouTube!

最初は「自称」だった呼び名が、彼らの中でも、わたしたちファンの中でも定着していて、ファン歴が浅いくせに感動しています。彼らの活動歴は十年以上、わたしが知ったのはここ数年ですから、本当にまだまだです。そんなわたしですら、うれしすぎて、初日に観られないほどでした。
観てしまったら、彼らのこの新しいアカウントの、観ていない動画がなくなってしまうのですよ。それは寂しいじゃないですか。
でもでも、ずっと観ないわけにはいかなくて、気持ちを抑えられなくて、観ました。最高です。「ずかん」最高です! ありがとうございます!


推しの皆さまはお忙しいのに、こちらのアカウントでもほぼ毎日、動画を投稿してくださるようです……。
本当ですか? 過労死しませんか? 専門のスタッフがいるのですよね、いると言ってください。皆さまの負担が増えていないといいのですけれど……。

観ることを我慢しなくとも、「次」があるのですね!

ファンの気持ちをくみ取ってくださるこの人たちに、ついていきたいと感じました。ゲーム実況が好きな限り、ずっと好きだとおもうのですけれど……まぁ、何があるかわからないですからね。
青春をささげたアーティストさんから現在離れてしまっているので、自分の気持ちがあまり強くないことを、わたしは知っています。

読書記録

宇野千代集より、「おはん」

p.108
“私より一つ齢上(としうへ)の卅三、”
「卅」が最初、なんと読むのかわかりませんでした。3本線の「川」を横線で引いているので、「さんじゅう」か「よんじゅう」……?
予測変換を確認してみたところ、正解は三十みたいです。

p.108
“名前はおかよと申します。”
タイトルの「おはん」ではないのですね。

p.108
“まァ言うたら女(をなご)に食はしてもろうてる、しがない男”
いわゆる、ヒモですか……。

p.108
“糸くり工場から女衆(をなごし)のうたうてる唄が手にとるやうに聞こえてくる”
歌いながら働くっていいですねえ。わたしは歌いたくないですけれど、聴いていたいです。

先日、『天穂(てんすい)のサクナヒメ』のゲーム実況を観ました。歌いながら田植えをするのは、文句を言う暇を持たないため……というシーンがありました。
疲れた時に口が暇だと、文句のひとつやふたつ、言いたくなってしまいますからねえ。昔の人は賢いです。

完全に蛇足ですけれど、その田植えの歌が後半にとても格好良く流れ、感動します。是非、ゲームをプレイするか、実況を観てみてください。

p.108
“この女房のおはんとは、七年前のあのおかよのことがもとで別れた”
嗚呼、関係性がよくわかっていなかったのですけれど、理解しました。
元妻と、いまの恋人……ということですね。

p.109
“私も迷ひはせなんだやろ”
子が欲しい人にとって、子ができない妻は不要ですか。

p.109
“さう思うてもらひたいのでござります。”
なんとまあ、身勝手な……。
女性のほうが気持ちを切り替えていく、と聞きますけれど……。(もちろん個人差はあります)

p.109
“駆けていてしまうた”
彼女の用件は何だったのでしょう。

きょう読んだ本

宇野千代・岡本かの子集
おはん
宇野千代さん
講談社
p.108-109
読み始めました。

宇野千代さんはクズ男をえがくのが大変お上手ですね。
近づきたくないな、とおもう人びと……それなのにページをめくってしまいます。

平安ガールフレンズ
酒井順子さん
KADOKAWA
p.19-20

参考リンク

天穂のサクナヒメ

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