「お姉ちゃんなんだから」と言われているかのよう

日々

2021年4月15日(木)

ご縁があって、いままでやってこなかったタイプのお仕事を始め、来月で一年経ちます。
(ということは、去年の今ごろは人生初ニートの時期ですね……)

変なところが真面目だったり、気になると納得するまでとことんやったり、同じような作業でも黙々と取り組んだり……自分の特質に合っているように感じているので、嫌いではありません。
うっかり性善説を鵜呑みにしてしまいそうになるくらい、いい人ばかりなので、のびのびと学ぶことができました。まだわからない部分も多いですけれど。

人さまにお伝えする立場になり、自分の成長を実感して、嬉しい気持ちがあります。
ほかの方々の力になりたくて、必死に取り組んでいます。いままでもやるべきことはやってきたつもりですけれど、それよりももっと……いつか倒れるのではないか、とおもうくらいがんばっています。
苦手だけれど人としゃべっています。えらい。

「順風満帆じゃないか」と、言われるかもしれませんね。
……そうですね。うまくいっていることが多いです。

何が不満かって……いえ、不安なのか、って、自分のリズムを見失っていることです。本当にいつかぷっつりいきそうです。こわい。
それで他者にご迷惑をかけることが厭です。けれどどうやって力を抜いたらいいのかわかりません。
ペアを組んでいる方もがんばり屋さんなので、わたしに付き合わせてしまうと、彼も限界がきてしまう気がします。共倒れは避けたいです。

組織の中で働くなら他者とのかかわりは避けられないです。いまの立場は、これでも人とかかわらずに働くことができているのだろう、とはおもいます……。
どうしてわたしはこんなに人間が苦手なのでしょう。好きな人以外とかかわりたくないとおもってしまう屑。

期待しないでください。何でも理解している立派なヤツではありません。
期待に応えようと無理をしてしまうのです。自分のことはどうでもいいから、心身が不調でも無視してしまいます。

仕事をしていて、自分のペースで動けることのほうが少なかったのに、一年ですっかりわがままになってしまったようです。変化についていくしかないとわかっているのに。
赤ちゃん状態は脱しましたけれど、生意気な小学生って感じですかねえ。身の丈を理解していません。

たまに赤ちゃんに戻りそうになって、ぐっと泣くのを我慢します。ベイビーのままびーびー泣いていたかったですよ、甘ったれなので。
大人になれる日は遠いです。

きょう読んだ本

平安ガールフレンズ
酒井順子さん
KADOKAWA
p.6-9

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