人より本が気になってしまう

日々

2021年4月7日(水)


映画を観に行ってきました。塩田武士さんの『騙し絵の牙』(KADOKAWA)が原作の、同タイトルの映画です。

ほとんど何も知らずに観ました。なので、出版社の物語、ということすら知りませんでした。(本好きの編集者さんが主人公? 最高じゃないですか……)と開始早々におもっていました。

映画の詳しい感想は、filmarksで綴った通りです。
登場人物よりも、登場本が気になってしまいました。小道具として架空の本を作ったとしてはあまりにも多いので、実在する本なのだろうなぁ……とおもっていたのですけれど、その正体がわかるものはあまりありませんでした。自分の知識のなさにがっかりしてしまいます。

そちらの感想では書かなかった、連想した作品について記して寝ます。
冒頭のオフィスで飲み物を飲んでいるところは、映画『アイネクライネナハトムジーク』。
小説家、ご本人に作品の感想を述べるところは、小説『店長がバカすぎて』。


それぞれ、観たり読んだりして、比べてみると面白いかもしれません。

きょう読んだ本

少年と犬
馳星周さん
文藝春秋
p.43-62

参考リンク

『騙し絵の牙』感想(微ネタバレあり)

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