日記を書けなかった間に読んでいた本の、記録一覧です。
読むことは続けていました。
2021年2月28日(日)
『線は、僕を描く』
砥上裕將さん
講談社
p.6-11
読み始めました。
タイトルを読み間違えていました。「僕は、線を描く」だったらふつうのことですね。
表紙がきれいで気になっていた本。
2021年3月1日(月)
『明け方の若者たち』
カツセマサヒコさん
幻冬舎
p.4-5
読み始めました。
卒業まであと1年もない大学生の恋愛物語……?
主人公はわからないですけれど……「彼女」のことは好きになれるかもしれません。
『満月珈琲店の星詠み』
望月麻衣さん 著
桜田千尋さん 画
文藝春秋
p.11-89
読み始めました。
桜田千尋さんの絵が好きで、気になっていた本です。
2021年3月2日(火)
『明け方の若者たち』
カツセマサヒコさん
幻冬舎
p.5-18
『線は、僕を描く』
砥上裕將さん
講談社
p.12-17
『店長がバカすぎて』
早見和真さん
角川春樹事務所
p.6
読み始めました。
タイトルから避けていたのですけれど、Twitterでちょくちょく、「良い」とおっしゃっている方がいたので……手に取ってみました。
2021年3月3日(水)
『店長がバカすぎて』
早見和真さん
角川春樹事務所
p.6-38
2021年3月4日(木)
『明け方の若者たち』
カツセマサヒコさん
幻冬舎
p.18-32
2021年3月5日(金)
『店長がバカすぎて』
早見和真さん
角川春樹事務所
p.38-57
『満月珈琲店の星詠み』
望月麻衣さん 著
桜田千尋さん 画
文藝春秋
p.90-95
2021年3月6日(土)
『明け方の若者たち』
カツセマサヒコさん
幻冬舎
p.32-46
『満月珈琲店の星詠み』
望月麻衣さん 著
桜田千尋さん 画
文藝春秋
p.98-147
2021年3月7日(日)
さて。 pic.twitter.com/H7gXnP4qGZ
— 織(しき)◆しきおりつづり (@shikioritsuzuri) March 7, 2021
『物語のなかとそと』
江國香織さん
朝日新聞出版
全232ページ
読了しました。
読書感想をひとつの記事にまとめました。
『ひとり暮らし』
谷川俊太郎
新潮社
全237ページ
読了しました。
読書感想をひとつの記事にまとめました。
2021年3月8日(月)
『線は、僕を描く』
砥上裕將さん
講談社
p.18-21
2021年3月9日(火)
『明け方の若者たち』
カツセマサヒコさん
幻冬舎
p.48-49
『線は、僕を描く』
砥上裕將さん
講談社
p.22-29
2021年3月10日(水)
『店長がバカすぎて』
早見和真さん
角川春樹事務所
p.60-76
2021年3月11日(木)
『店長がバカすぎて』
早見和真さん
角川春樹事務所
p.76-106
『明け方の若者たち』
カツセマサヒコさん
幻冬舎
p.49-53
2021年3月12日(金)
『店長がバカすぎて』
早見和真さん
角川春樹事務所
p.108-114
『明け方の若者たち』
カツセマサヒコさん
幻冬舎
p.54-57
2021年3月13日(土)
『店長がバカすぎて』
早見和真さん
角川春樹事務所
p.114-131
『明け方の若者たち』
カツセマサヒコさん
幻冬舎
p.58-61
『往復書簡・ひびをおくる』
文・柳沼雄太さん
写真・鳥野みるめさん
p.2-42
読了しました。
詳しい感想はInstagramにて書いております。
鎌倉支店でお迎えしたもの①
『往復書簡・ひびをおくる』
文・柳沼雄太さん
写真・鳥野みるめさん#購入本 #読了
2021.03.13
p.2-42“
鳥野が撮影した五枚の写真から、柳沼が物語を綴る。
綴られた物語から、鳥野が想起したイメージを写真にする。
”
その繰り返しによって生まれた本だそうです。 pic.twitter.com/OysQEEnFLD— 織(しき)◆しきおりつづり (@shikioritsuzuri) May 9, 2021
『ハッピー 2』
文 Daisuke Ozaki さん
発行/製本 BREWBOOKS
最初~最後
読了しました。
詳しい感想はInstagramにて書いております。
鎌倉支店でお迎えしたもの②
『ハッピー 2』
文 Daisuke Ozaki さん
発行/製本 BREWBOOKS#購入本 #読了
2021.03.14前回の『ハッピー』は日記や、読書会の文字起こしでしたけれど、2は本屋日録。2020年12月~2021年3月のものが収録されています。 pic.twitter.com/OQZDQKO6RF
— 織(しき)◆しきおりつづり (@shikioritsuzuri) May 9, 2021
2021年3月14日(日)
『店長がバカすぎて』
早見和真さん
角川春樹事務所
p.131-152
2021年3月15日(月)
『店長がバカすぎて』
早見和真さん
角川春樹事務所
p.154-159
『明け方の若者たち』
カツセマサヒコさん
幻冬舎
p.62-214
読了しました。
読み始めてすぐ、自分とは違うタイプの人たちだ、と感じました。けれど、苦しさは似ているのですね
むつかしいです……人間関係。
『満月珈琲店の星詠み』
望月麻衣さん 著
桜田千尋さん 画
文藝春秋
p.148-155
『線は、僕を描く』
砥上裕將さん
講談社
p.29-33
2021年3月16日(火)
『店長がバカすぎて』
早見和真さん
角川春樹事務所
p.160-168
『満月珈琲店の星詠み』
望月麻衣さん 著
桜田千尋さん 画
文藝春秋
p.158-192
2021年3月17日(水)
『店長がバカすぎて』
早見和真さん
角川春樹事務所
p.168-203
『満月珈琲店の星詠み』
望月麻衣さん 著
桜田千尋さん 画
文藝春秋
p.193-248
読了しました。
西洋占星術、面白いですね。気になります。
『線は、僕を描く』
砥上裕將さん
講談社
p.33-47
2021年3月18日(木)
『店長がバカすぎて』
早見和真さん
角川春樹事務所
p.206-292
読了しました。
最後まで、ドタバタしていました……。
『線は、僕を描く』
砥上裕將さん
講談社
p.48-204
2021年3月19日(金)
『線は、僕を描く』
砥上裕將さん
講談社
p.204-317
読了しました。
絵と向き合っているときの描写が心地良いです。
可能ならば、彼がえがくものを、ただひたすら眺めていたい……とおもいます。
2021年3月20日(土・祝)
『ばらかもん 17』
ヨシノサツキさん
スクウェア・エニックス
最初~最後
読了しました。
見慣れない姿に、「だれ?」とびっくりしました。
桜を見に行きたくなる終わり方。
『ばらかもん 18』
ヨシノサツキさん
スクウェア・エニックス
最初~最後
読了しました。
みんなの字を見てたのしそうにしている先生もいいですね。
けれどやっぱり、笑いながら字を書いている先生の姿のほうが好きです。ちょっとこわいけれど……。
2021年3月21日(日)
『SAMIZDAT SKOOL ZINE vol.1』
小野寺伝助さん、須藤謙一さん、しいねはるかさん、カナイフユキさん
SAMIZDAT SKOOL
2021/03/21
p.1-16
深夜、洗濯が終わるまでの時間で、読了しました。
すぐ読むことができる薄い冊子なのですけれど、心にズバンときたことばがたくさんありました。
深夜、洗濯が終わるまでの時間で #読了 しました。すぐ読むことができる薄い冊子なのですけれど、心にズバンときたことばがたくさんありました。
『SAMIZDAT SKOOL ZINE vol.1』
小野寺伝助さん、須藤謙一さん、しいねはるかさん、カナイフユキさん
SAMIZDAT SKOOL#読書記録
2021/03/21
p.1-16 pic.twitter.com/orTAG9rxj3— 織(しき)◆しきおりつづり (@shikioritsuzuri) March 21, 2021
『むらさきのスカートの女』
今村夏子さん
朝日新聞出版
2021/03/21
p.3-158
読了しました。
『コンビニ人間』を思い出す異様な雰囲気……。けれど個人的には、「コンビニ」のほうがまだ、理解ができました。
この本の主人公、怖いです……。
『旅ごはん』
小川糸さん
白泉社
2021/03/21
p.6-49
読み始めました。
2021年3月22日(月)
『旅ごはん』
小川糸さん
白泉社
2021/03/22
p.51-174
読了しました。
世界中のごはんにまつわるエッセイ。けれど、海外限定ではないようです。日本のごはんも出てきます。
ご本人は保守的とおっしゃっていましたけれど、そうは感じないほどさまざまなお料理が登場します。
2021年3月23日(火)
『「山奥ニート」やってます。』
石井あらたさん
光文社
2021/03/23
p.32-317
読了しました。
前半は、自分とは違う人たちのお話だと感じました。けれど彼らのことばは、わたしの中にもある感情でした。
僕は、何に縛られてしまっているのだろう? もっと自由のはずなのに。
2021年3月24日(水)
『されど われらが日々──』
柴田翔さん
文藝春秋
p.9-11
読み始めました。
2021年3月25日(木)
『されど われらが日々──』
柴田翔さん
文藝春秋
p.12-26
2021年3月26日(金)
『されど われらが日々──』
柴田翔さん
文藝春秋
p.26-34
2021年3月27日(土)
『されど われらが日々──』
柴田翔さん
文藝春秋
p.34-62
2021年3月28日(日)
『私と私』
佐原ミズさん
ノース・スターズ・ピクチャーズ
徳間書店
最初~最後
読了しました。
予想以上に毒と死の香りが強い短編集でした。好き嫌い分かれそう。
最も異色の『ゆびきり姫』が好き。重力に負けないこの三つ編み、どうやってキープしているのか気になります。「指様」って言い方すき。
2021年3月29日(月)
『雨と君と ①』
二階堂幸さん
講談社
最初~最後
読了しました。
一コマの中でいろいろ起こっていて目が足りなくなります。
たぬ……犬、かわいい。足跡も動きもしっぽも。
『愛されなくても別に』
武田綾乃さん
講談社
p.7-28
読み始めました。
最初のほうからぐさぐさくるタイプの本ですねえ……。
2021年3月30日(火)
『愛されなくても別に』
武田綾乃さん
講談社
p.28-39
『少年と犬』
馳星周さん
文藝春秋
p.6-13
読み始めました。
タイトルには「少年」とありますけれど、いまのところ大人の男性しか登場していません。
わんこかわいいよ、わんこ……。もふもふしたいです。
2021年3月31日(水)
『愛されなくても別に』
武田綾乃さん
講談社
p.39-66
『少年と犬』
馳星周さん
文藝春秋
p.13-18