ひとりの予定ならば気にせず徹夜してしまう

日々

ピンクの壁の家。黄色いミモザ。それを撮っている水色のワンピースの女性。
家の中から、ピアノを練習している音が聞こえてきました。

その横を通りながら、(この土地にも美しい光景があるのだなぁ……)と感じました。だれかを案内して教えたくなります。そのお相手は、だれがいいでしょう?

2021年2月20日(土)


金曜日の夜から土曜日の朝まで、ずっと読書していました。ふと気がついたら4:30でした。
丸善ジュンク堂さんの「住んでみる」イベントをひとりでやったかのような気持ち。あちらは、21:00~翌5:00読み続けます。わたしは、21:00~翌4:30でした。

病院に行く予定があったので、一日中寝ていることはできないとわかっていたのですけれど、ついつい読書してしまいました。
だれかと約束していたら、絶対に徹夜はしないのですけれど。自分ひとりの予定だと気がゆるんでしまいます。

結局病院は、予定よりすこし遅い時間になっただけで、無事行くことができました。
診察室から元気な赤ちゃんの泣き声が聞こえてきて、読書しながら、(生命……)と感じていました。自分の中では弱まっているもの。
肌が弱まったまま放置していたことを先生に叱られました。肌が赤いことはでふぉるとで、心身ともに不調なのは当たり前で、むしろそれが自分の個性だとすらおもっていました。どうやら違うようです。肌だけでも治します……。

この病院は先生はすこし厳しいのですけれど、看護師さんはとてもお優しいです。手袋をした手で肌を包み込んでもらって、とても気持ち良かったです。
猫だったら、ゴロゴロのどを鳴らしていたでしょうね。にゃーん。

きょう読んだ本

そして、バトンは渡された
瀬尾まいこさん
文藝春秋
p.48-372
読了しました。

性善説の物語。登場人物みんな、優しくてあたたかいです……。
きょうだいを含む家族という括りよりも、親子、というほうが濃密な感じがします。近いからこそ、戸惑う存在。


ライオンのおやつ
小川糸さん
ポプラ社
p.50-74

参考リンク

丸善ジュンク堂に住んでみる2021冬エア開催
21:00~
~5:00

2021年3月3日深夜 執筆
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