言うこと、言わないことの基準とは

日々

日本語ってむつかしいです。日本人同士だと、意識的にも無意識的にも、「伝わるだろう」という気持ちが出てしまいます。特にわたしは“察してちゃん”なところがありますので、文章がまわりくどかったり、ことば足らずだったりします。良くないことです。
人間とのコミュニケーションは面倒くさいことばかりです。

2021年1月27日(水)

初めて万年筆でお手紙を書いてみました。
万年筆のインクと、あたぼうさんの飾り原稿用紙の相性がよかったです。すぐにさらっと馴染んでいました。


あたぼうさん曰く、“キンマリスノーホワイトという紙で、書籍に良く使われる”そうです。物書きに向いているのですね。
200字詰めの用紙を使おうとおもっていたのですけれど、つらつら書いていったら、400字詰めで1枚半となりました。

アナログとデジタルでは、書く文章が変わりますね。ふしぎなことですけれど。手書きで下書き→ネットで文字数カウント→手書きで清書、どれも違う文章になりました。基本的なところは一緒なのですけれど、細かなところが気になりました。

郵便局にお手紙を持っていったら、片側を刈り上げているカッコイイ髪型のおにいさんがいました。的確に素早く作業をしていて、もたもたと小銭を出しているわたしのことをしっかり待ってくれて、「(お手紙のこと)よろしくお願いします」と頭を下げたら会釈を返してくださいました。いいひと。ありがとうございます。

読書記録

宇野千代集より、「色ざんげ」
p.80
“何にも愉しくもなくまた悲しくもなかつた。”
鬱ですね。

p.84
人生最後の夜だとおもったら、眠れるでしょうか……?
たぶん、いつものように、このまま目が覚めなければいいのに……とおもいながら寝る気がします。徹夜はできないニンゲンですから。

きょう読んだ本

宇野千代・岡本かの子集
色ざんげ
宇野千代さん
講談社
p.80-84

大家さんと僕 これから
矢部太郎さん
新潮社
p.42-55

参考リンク

株式会社あたぼう
公式サイト
Twitter:@atabo_coltd

2021年1月31日夜 執筆
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