区切りがあるほうが読める?

日々

先週体調を崩してしまったので、有給休暇の申請をしました。それが承認されていることを確認しました。
寝て過ごした日でもお金をいただけるって、ありがたい制度ですよね。いままで、黒にとても近いところにいることが多かったので、あまりご縁がないものでしたけれど。居場所によって、過ごしやすさがまったく違うので驚きます。

2021年1月26日(火)

図書館の返却期限があっという間に来てしまいます。ほとんど毎日、本は読んでいるのですけれど……じっくり読んでいること、たくさんの本を平行読みしていることから、なかなか進みません。成人後、時の流れに驚いてばかりです。

ハングドラムの音楽を流しながら読書していたのですけれど、いい感じです。程よくポップで、穏やかで。静かすぎる曲では眠たくなってしまうので、ほどほどに賑やかな曲を聞いていることが多いです。


「ハンドドラム」「タングドラム」といろんな名前が出てくるのですけれど、楽器の正式名称はたぶん、「ハンドパン」? いつのまにか覚えていた「ハングドラム」は商品名でした。
調べてみたら、なかなかのお値段ですね。お安いもので数千円、お高いもので十万以上……。楽器の世界の基準はわからないですけれど。

冬のしあわせ。毛布に包まって、ぬくぬくしながら、読書。
おやすみなさい。

不調なWord

  1. Wordで一日のできごとを書き出す
  2. 日記アプリにコピペ
  3. アプリを見ながらサイト公開用の日記をWordで書く
  4. サイトにコピペしてリンクを繋げる等の作業する
  5. 画像をCanvaで作成する
  6. サイトでアイキャッチ画像を設定する
  7. 公開する
  8. ツイートする

そんな流れで作業をしているため、Wordの存在はとても重要です。けれどこの日(1月26日)、何故だかエンターキーが機能しなくなってしまい、うまく文章を書くことができませんでした。
機械を使うことは好きですけれど、詳しくはないので、うまくいかなくなってしまうと困ります……。いつでも機嫌よく動いてほしいものです。無理なお願いだとはわかっていますけれど。

読書記録

宇野千代集より、「色ざんげ」
p.78
“自殺するのにはどういふ方法がもつとも賢明か”
わたしも考えたことがあります。幾度も調べたことがあります。
眠るようにしぬことができたら良いのですけれどねえ……。たいてい、痛かったり、苦しかったり、大変なようです。プラス、失敗したら地獄。

p.78
手術で使うようなメスって一般人は買えるのですか? 時代によりますか?

p.78
“血の循環の盛んになつたところでぶすつとやれば一番世話なしだぜ”
けれど首を掻っ切るって、『高瀬舟』を思い出してしまうのですよねえ……。確かあれはうまくしねなくて、苦しむ描写があったはず。
しぬなら一気にしにたいですねえ。

ところで「即死」って、痛みなどを感じる前に亡くなるのでしょうか? それとも感じる時間がわずかでもあるのでしょうか?
死亡した方のお話を聴いたことがないのでわからないです。

p.80
この物語で唯一素晴らしい人間かもしれません、お父さま……。自分の娘だけでなく、お相手の男性のことも守ろうとするなんて……。

p.80
“僕は聲を立てて泣いた。”
この人が泣くとはおもっていませんでした。そりゃあ、不安定に見えますね。
人が真剣に向き合ってくださるとき、思いがけず涙が溢れることがあります。話しながら、どうしてこんなに泣いているのか、とふしぎにおもいます。

p.80
“もうどう自分を導いて好いのかまるで見當がむかなくなつてゐた”
わたしもわかりません。どうしたらいいのでしょうね。

きょう読んだ本

宇野千代・岡本かの子集
色ざんげ
宇野千代さん
講談社
p.77-80

藤田嗣治画文集「猫の本」
藤田嗣治さん
講談社
p.66-95
読了しました。

猫に惹かれて手に取りましたけれど、藤田さんという、作者さまにも興味を抱きました。おかっぱヘアは彼なりの想いが込められたものだったのですね。


惑星
片山令子さん
港の人
p.127-222
読了しました。

美しい文章を読んでいると、つられて自分も美しいことばを書こうとしますね。トナカイさんの詩集を読んだときもそうでした。

2021年1月31日夜 執筆
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