雲行雨施

日々

雲行雨施(うんこううし)
雲が流れ動いて雨が降り、大地を潤して恩恵を施すこと。

乾いた大地に雨水がしみこむように、ことばがどんどん心にしみていきます。活字に飢えています。読まなければ、書かなければ、生きることができません。

2021年1月24日(日)

目が開くようになってから、テンションが上がってしまって、猛スピードで読書をしています。もちろん、まだ無理はできないので、そのほかの時間はゆっくりしています。読書は身体に負担ではありません、動かないので。
動いていないのですけれど、夕方に空腹を感じました。普段あまり食欲がないニンゲンなのでびっくりしました。身体も気持ちも元気になってきて嬉しいです。

図書館へ行って予約した本を受け取ろうかと考えました。けれどまだ外出するのは控えることにしました。明日、月曜日は休館日なので、火曜日以降に体力が戻っていたら行ってきます。
いま元気なのは、薬と睡眠のおかげなので、気のせいの範囲でしょうね。本当に回復するまでにはもうすこし、時間がかかりそうです。

読書記録

宇野千代集より、「色ざんげ」
p.70
“僕がどんなに腹を立てたかといふことになる”
親御さんはそう感じるのですねえ。まぁ、何も知らなければそうなりますか。
仮にも妻となったとも子さんは、よくよくわかっているようで、すこしほっとしました。本性がわからないままではかわいそうですから。

p.72
理想が高いのですよ、このお方は……。

きょう読んだ本

宇野千代・岡本かの子集
色ざんげ
宇野千代さん
講談社
p.66-73

とんがり帽子のキッチン 2
佐藤宏海さん 漫画
白浜鴎さん 原作
講談社
読了しました!
燻製もチーズフォンデュも大好きなので、自分も食べたいなぁ……と羨ましく見ていました。いつも美味しそうなごはんを食べていて、此処で育ったらグルメになりそう、とおもいます。
1巻で出てきた食材や道具がまた登場しているのを見ると、彼らにとって当たり前に「存在しているもの」なのだと伝わってきます。あちらの世界に行くことができないわたしにとっては不思議なものでも。


惑星
片山令子さん
港の人
p.98-117

「大家さんと僕」と僕
矢部太郎さん ほか
新潮社
p.1-26

大家さんと僕 これから
矢部太郎さん
新潮社
p.3-41

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