ぼくはおこっていたらしい

日々

友人のように感情を記号で表すなら、きょうは△の日でした。

2020年12月18日(金)

夢の中で、怒っていました。歯を磨きながら、というのがちょっと情けない状況ですけれど。
あんなに怒鳴って、追いかけて、絶対に許さない気持ちになることは、現実ではありません。たぶん。夢の中の相棒がそのひとに突進して、その勢いで倒していて、ちょっと清々しました。
「レズ?」と聞いてきたのです、そのひと。
「いえ、彼女は友人で、わたしには男性の恋人がいます」
「じゃあ、バイ?」
その瞬間にキレました。
「一緒にいることの何が悪いのか! あなたに何かご迷惑をおかけいたしましたか!」
どうしてそんなに丁寧なことばで怒るのか、と冷静なもうひとりの自分と、起床後の自分はおもいました。面白いですね。冷静な自分は同時に、(この敬語は正しいのだろうか?)と不安になっていました。ますます面白い。

その失礼なひと、小学校のころのクラスメイトでした。名前は忘れてしまいましたけれど。ひとつだけ、印象的なエピソードがあります。
たぶん高学年の、プールの時間。わたしの友人に対して、「ちっさ」と嗤ったのです。背、ではなく、胸の話。こんなに失礼なことを面と向かって言ってくる人間がいるのか、と衝撃を受けました。
あえて、何を指しているのかわからないふりをして、話をそらしました。そうしたら、つまらなそうな顔をして離れていきました。お主も貧乳じゃろうが。
そのときのモヤモヤした気持ちが、いまだにわたしの中にあるのですね。

怒りを感じた瞬間に正しく怒ることができる、ってひとつの能力ですよね。あとから(嗚呼……自分は怒っていたのか……)と気づいても、何もできません。

現実世界でしょっちゅう怒っている相手は、自分自身です。きょうも凡ミスが多くて、人さまに助けていただいて……。どうしてもうすこし丁寧に確認することができないのか……と残念な気持ちになりました。意外とガサツです。考えなしに突き進みます。
「絶対に失敗しない方法は、何も挑戦しないこと」
とおっしゃっている方がいました。なので、ちいさなミスをしているうちはまだ、かわいいものなのかもしれません。止まっていない、ということ。
疲れちゃうので、しょっちゅう止まりたくなってしまいますけれどね。「ゆったりでもいいじゃない」と言う自分もいます。

きょうのきろく

天気:晴れ

面白かったこと:夢の中で敬語で怒っていたこと
えらかったこと:凡ミスで心が折れなかったこと
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