良いところも悪いところも知っているひと

日々

きょうは絶対、「午前中の予定をがんばってえらい!」と書くつもりでした。けれど午後の楽しさで、憂鬱さが吹っ飛びました! しあわせ~!

けれども。
「えらかったこと」のほうで、死に関することを語っています。
マイナス思考が苦手な方、気持ちが引っ張られてつらくなってしまう方には、非推奨としております。

2020年11月17日(火)

天気:晴れ

お昼頃、とてもあたたかくてびっくりしました。家に寄らず、次の目的地まで行こうとおもっていたのですけれど、上着はいらないとおもって、いったん帰宅しました。
今年は特に、服装がよくわからないですね……。困ります。

嬉しかったこと:褒めてもらえたこと
えらかったこと:冷静に話せたこと

嬉しかったこと


ひとのことをしっかり分析するひとなので、話していて面白いです。実は好き嫌いが激しいことも、幼いところがあることも、心を許す前後で距離感がかなり変わることも、クズなところも、全部理解してくれているので話しやすいです。最高。
「芯がぶれないから格好良い」
と言ってもらえて、嬉しかったです。わぁい~。

素のままで居られるひと

声のトーンも、笑い方も、いつもと違うことに気づきました。自分がリラックスしていることを強く感じました。(もともと、自分はこう話すニンゲンだったのか……)とすこしびっくり。猫をかぶらなくてもいい、笑ってごまかす必要もない……。
心から、信頼しています。

本当に、しっかりしているひと。えらい。
わかっています。“あなた”をほかのひとに求めてはいけない、ということは。あなたのようなひとはいないですよねえ……。

……まったく関係ないですけれど、背高いですね。きょう、ヒールのあるブーツを履いていたのですけれど、横に並んでいても彼のほうがずいぶん大きかったような……?
いつもナチュラルに身をかがめて、話しやすくしてくれていたことに、いまさら気づきました。ちょっと、しきさん、何年目の付き合いなのですか……? 鈍いにもほどがありますよ。
頭が下がります……。ありがたい存在……。

えらかったこと

泣かなかったです~! えらい~!
過去の自分、希死念慮の具現化の、“彼女”。人さまにお話するのはこれで4回目……? この感覚を持っているひとはいなくて──いたらそれはそれで問題──、わからなくともきちんと聴いて、想像してくださる……みんないいひと。
「自分だったら『うるせぇ!』って無視しちゃうから、向き合おうとする(しき)はある意味強い」
ずっと、弱いとおもっていました。ひとによっては、「強い」と感じるのですね。びっくり。

舞台「しき」を考えるならば

彼の考え方、面白かったです。理解できない感覚、と思考を放棄するのではなく……“役”として考えていました。もしも“過去の自分”が目の前に現れて、その“自分”と現在の“自分”が向き合う物語を演じるとしたら……。
「絶対、現在の(しき)役はやりたくない」そうです。でしょうねえ……。むつかしくて、面倒くさいです。

戯曲として考えたときに、離ればなれになってしまうのはダメだそうです。ハッピーエンドは、お互いに受け入れてひとつになること。もしくは、ふたりのまま歩んでいくこと……。(だったかな? 記憶が曖昧……)
過去の自分がわたしのところまで来るためには、“彼女”が感じているつらさよりももっとしんどい苦しみを乗り越えなければならないので、わたしは彼女が“わたし”になる必要はないと考えていました。別の“未来”を選んでもいい、と。そうしたら彼女は別人になってしまうけれど……。そして。もしも、その関係でわたしが消えることになったら、それはそれでいい、とおもいます。
けれど、そちらの方向に行ってはいけない、と言われました。

ふたりで救われるためには、どうしたらいいのでしょうね……。

言語化して気づいたこと

話しているうちにぽろっと出てきた、自分のことばに、納得することが多々あります。
「わたしはわたしがどうなってもどうでもいいけれど、“彼女”はわたしから離れてしまって、ひとりのにんげんのように感じてしまうから、放っておくことができないのだとおもう」
嗚呼……だから無視できなかったのですね。
彼女に対して自分だと感じていたらきっと、苦しんでいても泣いていても、それこそ「うるせぇ」の一言で済ますことができます。彼女はわたしだけれど、わたしからずいぶん離れてしまいました。ひとりの少女と向き合っている感覚です。泣いている女の子を放っておくことは、わたしには、できません……。

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