東京の奥の奥、大自然の中へ

日々

近所のスーパーがお祭り(?)をしていて、高級なマグロが半額でした。夕飯に食べたら、とても美味しかったです。
食べ物が美味しいことは、しあわせです。

2020年11月7日(土)

自然と触れ合いたい! 癒やされたい!
その願いが叶いました~。うれしい。

多摩地域の奥の奥、奥多摩に行って参りました。……東京? 嘘でしょう? 目を疑ってしまうほど、山でした。山に囲まれていました。
緑が豊かになって、家の後ろに山が見えてきて、木々以外見えなくなって、いつの間にか山が目の前にありました。青梅線を進むと、景色がどんどん変わっていきました。立川駅から青梅行きの電車に乗って、青梅駅へ。青梅駅から奥多摩行きの電車に乗って、奥多摩へ。正真正銘、青梅線の端っこです。

先ずは奥多摩駅近くの氷川食堂さんへ。

とてもきれいで広いお店でした。好みのお味!
今週はじめましてのお店がどこも良いところなので、嬉しいです。食べログさまさま。

バスに乗って、「奥多摩湖」のバス停を通り過ぎてからずっと、湖が見えていました。あまりにも大きくて、海を見ているかのような気持ちになりました。
さらに、ぐねぐねと器用に進むバス。そうして、「峰谷橋」に着きました。

バス停から歩いて、大通りから離れた瞬間、せかいがミュートになりました。そう感じてしまうくらい、静かでした。耳をすませば、鳥や虫の声、風の音が聞こえます。たまーに車が通る以外、人工的なものの音は聞こえません。
いま暮らしている地域もほどほどに自然があるところなのですけれど、比べ物になりません。普段は気にならなかったけれど、うるさかったのか……と驚きました。自然と向き合うのみの奥多摩は、とても静か。


目的地は、奥多摩ブックフィールド
先月(10月)知ったところです。基本的には月に一度、第一土曜日に開いているようです。けれど12月~2月はお休みらしく……今年行くチャンスはきょうだけでした。
なので急遽、友人につきあっていただきました……。ありがとう!

本棚本棚本棚……。広々とした空間ではないけれどたくさんの本棚がありました。けれど息苦しい感じは一切ありません。わたしが本好きだから……?
その空間には、たくさんの本と、本に関する雑貨と、その他諸々、詰まっていました。正方形のZINEがかわいかったです。


坪内逍遥さんが翻訳した『ロミオとジュリエット』もありました。「~なのぢゃ?」等と表記されていて、現代の文章との違いが面白かったです。解説してくださった方曰く、ロミオが「ワシは……」と話すそうです。


ブックカバーの写真がたくさん載っている本もすてき。知っているカバー、知っている本屋さんを見つけると、テンションが上がりますね。まったく知らなくとも、デザインとして好きなものがたくさん……。最高です。

ゆるゆる歩いてバス停に戻り、ラスト、よりみち茶屋とおまわりさんへ!


喉が渇いていたのでつい、冷たいソーダをいただいてしまったのですけれど、途中から寒くなってしまいました……。オレンジが甘くて美味しかったです! 悪いのはわたしの末端冷え性です!

店内も、販売している雑貨も、(店主さまも、)かわいかったです。無謀かな、と不安になりつつも行ってよかったです。

ご縁が続いていることが、本当に嬉しいです。わたしのわがままにつきあってくれて、ありがとう。
新しい繋がりも、楽しみですね。

きょうのきろく

天気:晴れ

嬉しかったこと:自然に癒やされたこと
えらかったこと:長時間電車に乗ったこと

参考リンク

タイトルとURLをコピーしました