「平熱」のニンゲンになりたい

日々

スマホのアップデートで絵文字が増えたそうですね。推し実況者さまが忍者ですので、忍者の絵文字は積極的に使用していこうかとおもっています。
「にんじゃぁ~!」
と彼を呼ぶ、かわいい悪魔さまの声が聞こえるような……。またコラボしてほしいです。

2020年11月6日(金)

きょうはいちにち、変なテンションでした。ねむかったから……?
どうせならもっと完璧にキャラクターを演じてしまえばいいのに、設定を何も考えていないのでぶれてしまいます。他者から「わたし」はどう見えているのでしょうね。どんな「わたし」なら受け入れてくれますか……?

いつも一定のテンションを保っているひとが羨ましいです。意識していないのでしょうけれど、先輩はいつも同じトーン。先日はたのしそうにしていましたけれど。お酒を飲んでいたから……?
「通常」とか「普段」とか、よくわからないです。あまりにも、感情に振り回されてしまうニンゲンなので……。かと言って、きょう、何かがあったわけではないのですけれどね。

年末調整の手続きと明日のスケジュールに関して調べていたらすっかり真夜中です。こんばんは。
一般的には早朝ではないのですけれど、自分としてはいつもより早く起きなければなりません。しかも時間をずらすわけにはいかないので、テキパキ動く必要があります。
明日は時間をきっちり守らなければ、自分の足が天に召されます……。運転免許を持っていたら、もっと自由に動けたかもしれません。

運転って皆さまなんだかさらっとおこなっていますけれど、あれは高度な技術ですよね、たぶん。同時にいろいろ注意して操作しなければならないじゃないですか。無理。頭爆発します……。自転車ほどシンプルだったらいいのに……。
楽器も、できるひとはさらっと演奏しますよね。どれだけ練習したらそのレベルになるのですか……。凄いです。

「能力」って、そのひとがどれだけそのことに取り組んできたか、「時間」が垣間見える気がします。どんなに簡単そうに見えても、実際にやってみたらできないことなんてごまんとあります。だから人びとは対価を払ったり、尊敬したり、するのですよねえ。
できないことはできない。できるひとは凄い。素直にそうおもうことができるひとばかりなら平和なのですけれど。世の中には様々な方がいらっしゃいます。

この文章に「時間」を見出すひとはいますか? わたしの文章は、どこまで届くのでしょうか。それともだれにも届かないのでしょうか。


お昼休憩に読んだこだまさんのエッセイ、『ここは、おしまいの地』。読み始めたばかりなのですけれど、とても面白いです。どうして“面白い”と感じるのでしょうか。どうして。
内容は明るいことではありません。変わっているご両親のお話。ドラマの登場人物のような、お母さまのご実家メンバー。

「特に良いところもないけど、怒鳴ったり叩いたり人を殺したりしないでしょう?」
(p.11)

最初のほうに出てくるこのことばが、そのあとのエピソードを読んだあとに、深くふかく心の奥に刺さります。ゆっくりと、確実に。
嗚呼、痛い……。胸が痛くなってしまうくらい、わかります。得られなかったものを、あとからでも、得ようとしてしまいますね。
わたしはずっと、わたしを否定しないひとを探していました。ことばを受け止めてくださる方。きちんと聴いてくれるひと。考えを押しつけてきて、束縛するひとではなくて……。
ありがたいことに、そういったひとが増えてきました。まわりに、優しいひとがたくさんいます。子どものころより、たくさん。

簡単にひとは変われないかもしれないですけれど、ほんのすこし、穏やかに暮らすことはできるとおもうのです。生きる場所、付き合う人びとを、間違えなければ……。きっと。

感想ツイートでも書いたのですけれど……。
「これから先は、穏やかに過ごせますように」
わたしも、あなたも。

きょうのきろく

天気:晴れ

嬉しかったこと:読み始めたエッセイが面白いこと
えらかったこと:書類と調べ物と格闘したこと
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