お布団が僕を離さない時期

日々

身体と心が別々になりやすいので、毎回急に疲れたように感じてしまいます。
本人としてはそこまで大変とは感じていなくて──大変は大変だけれど集中している瞬間はカウントされないので、体感時間はマイナス1時間くらいなのですけれど……。気がついたら心臓がばくばくしていて、立ち上がったときにすこしくらっとしました。
いつかたおれるかもしれません。

たのしいことだとなおさら。
ライターズ・ハイのときはどんどん書ける気がして、眠気も疲労も無視して夜更かししてしまいます。おとなしく眠っていられません。気がついたら朝のほうが近い時間になってしまうこともあります。
いつかたおれるかもしれません。

2020年10月9日(金)

天気:どしゃ降り

きょうも寒かったですね……。お布団から抜け出すことがどんどん困難になっていく予感がします。今朝、ほんのすこし、「出たくない」とおもってしまいました。
いわゆる「お布団が僕を離さない」状態になりつつあるのですけれど……危険だとわかっているのですけれど……、休憩時間は毛布に包まってぬくぬくしていました。きのうから出している毛布、さいこうです……。冬が寒いのは、毛布やマフラーで、もふもふぬくぬくするためですよね!


毛布に包まれて読んでいたのは、『記憶屋』。お初の作家さま、織守おりがみきょうやさん。「」の字がお名前に入っていると気になってしまいます。ロンドン生まれなのですか! そもそも、この本ホラーなのですか!
何も知らずに図書館で借りました。たぶん、一時期Twitterで話題になっていたから予約を入れたのだとおもいます。予約本の順番が来るまで結構時間がかかるので、何故読みたかったのか忘れてしまいます。でもとりあえず読む。

記憶を消されてしまう、「記憶屋」という都市伝説。その存在と接触した人が身近にいる、と気づいた大学生の遼一りょういちは、詳しく調べ始めた。
──という物語のようです。まだまだ最初なので、すてきな先輩にデレデレしている姿しか知りません。がんばれ、青年。

紙ものがすきなのでついつい集めてしまうのですけれど、アナログ作業が減っているのでなかなか使うことができません。「どうしたものかなー」とほんのり悩んでいましたが、何でもかんでもメモするようになったらどんどん消費できました。

  • 天気(日記のため)
  • 感じていること
  • やったこと
  • やりたいこと
  • 気になることば
  • おもいついたことば

等々。
とにかく書いて書いて書きまくって、大切なことはノートに清書します。そうおもいつつ、全然書き直すことができていないのですけれど。
昔から手書き文字は「下手くそ」と言われてきたので、だれが見ても「上手」とは言えないのでしょうけれど、本人は書くことがすきです。キーボードでこうしてカタカタ入力することももちろんすきなのですけれど、手書きだからこその文字の雰囲気がすき。

手書きは、パソコンでは絶対に間違えない部分で間違えるのでおもしろいです。新しい漢字を知らぬ間に生み出していたり、正しい漢字が思い出せなくて新しい組み合わせにしてしまったり……漢字弱すぎません?
極端に言えば、「漢字」を「巻時」と書くようなことをしてしまいます。阿呆です。けれどその偶然がとても面白いです。以前はひらがなやカタカナでひとまず書いていたのですけれど、いまはひとまず、おもいつく漢字を書いてみます。自分が何を生み出すのか知りたくて。

夢を見ているときに近いかもしれません。自分の中から生まれた自分のものだけれど、予想外のもの。そのせかいには何があるのか、じっくり見てみたいです。

きょうのきろく

嬉しかったこと:毛布がぬくいこと
えらかったこと:メモ帳を使いきったこと
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