よろしく、新しい相棒

日々

日記というか……キーボードの感想をひたすら綴っています。機械の知識はほぼないけれど、書くことが好きな人間にとってどう感じたのか、素人目線のHHKBレポもどき。

キーボードに慣れたいがゆえに、長めの文章となっています。

2020年9月21日(月)


正式名が微妙に覚えられない、「Happy Hacking Keyboard」。世間的にはHHKBと略すそうですけれど、わたしは「はっぴーさん」とお呼びします。いいことありそうだから。

「猫に小判では? 違いがわからないのでは?」
とおもっていたのですけれど、すこし触っただけで「慣れたらもっとすてきだろうなぁ~」と感じました。はやく身体に馴染んでほしいです。もっと速いスピードで書けるようになりたいです。

先代との比較


いままで使っていたお古のキーボードよりも、ノートパソコンよりもちいさいです。(この写真だとパソコンと同じくらいに見えるけれど)
ちっちゃいわりに、持つとずっしり。置くと安定感があります。全然ずれません。

タイピング音は静かです。すこん、すこん。
先代はカチャカチャうるさかったので、静音の物が良かったのです。むしろ、静音だからType-Sを選んだと言っても過言ではありません。
しっかりキーを押している感覚だけれど、手の負担はあまりないです。軽いです。ふしぎ!

カラーは「墨」。真っ黒ではありません。きれい。
刻印はたしかに見づらいですね。わたしの机は右側にライトがあるので、その光で右側の「BS(back space)」「Enter」「Shift」が読みづらいです。とはいえ、見えなくても問題ありません。


結構高さがあります。裏に高さを調節するやつがありますけれど、立てないほうがいいですね。個人的には。
(高さ調節のアレは、説明書曰く、「チルト」と呼ぶそうです)

Bluetoothとかむつかしいことは一切しないので、ケーブルをつなげるだけで使えました。
ちなみに「TypeC」なのですけれど、Cとか言われてもわからない情弱人間(阿呆)なので、「家にあるどれかしら使えるだろう」とケーブルは買っていませんでした。サイトでは在庫切れでした。
過去に間違えて買った物だったのですけれど、今年とても役に立っています。

キーへの戸惑い


デザインキーは見慣れないものなので、最初はどれがどれなのか、まったくわかりませんでした。けれど「半角/全角」のキー以外は、ほとんどのキーボードと同じ場所です。なので、おもっていたよりもスムーズに使うことができます。
ただ、「半角/全角」のつもりで「Esc」を押してしまいます……。「半角/全角」はWindowsの隣。小指で押せばいいのでしょうけれど、わたしはどうやら小指をまったく使わないタイプらしくて、わざわざ左手を浮かせて親指で押してしまいます。

(おもっていた以上に自分の指の動きが特殊なのだと、今回気づきました。直したほうがいいのか悩み中……)

押し間違いが多いのは、はてなマークを入力するときです。右側の「Shift」キーがちいさくて押しづらい……!
いままで「?」と「Shift」の間のキーはひとつだったので、そのつもりで指を開いて押すと、「↑」+「?」になってしまいます。はてなマークを入力しているつもりなのに、1行上に「・」が入力されていて、何度も首をかしげてしまいました。(気づくのが遅い)
はっぴーさんではふたつ、間にキーがあります。

(いま気づいたけれど、「・」は刻印されていません。君、かな表記の仲間だったのね……)

「Z列が左にすこし寄っている」とおっしゃっている方がいて、自分は気づかないんじゃないかなー とおもっていたのですけれど……XとCを押し間違えます。Xはちいさい文字を入力するときに使用しているので、意外と出番がありました。ぁぃぅぇぉ

「delete」キーがなくて説明書を頼ったのですけれど、「Fn+BS」だそうです。ふむふむ。このくらいならすぐ覚えることができます。

「スペースキーがちいさい」と言われていましたけれど、わたしは気にならない程度。いつも親指だけでぱっと押しているので、このくらいあれば十分です。

一番慣れないのは「Control」キー。「Shift」の上、「A」の隣にあります。「caps lock」という謎キーの代わりに、この場所にきたようです。謎キーは押し間違えたとき以外押したことがないものだったのでなくなっても構わないです。
ただ、この位置は最初戸惑いますね……。いつもの癖で指を動かすと、「Fn」を押しちゃいます……。コピペをよくやるので(ctrl+C/ctrl+V)、慣れるまではいったん手元を確認してしまいます。

ひさしぶりの感覚

どのキーボードを使用してもたいてい同じ配置なので、いままではそれほど混乱しなかったのですけれど、はっぴーさんだとたどたどしい手つきになってしまいます。タイピング初心者みたい。ふふ、新鮮な気持ち!

キーボードを替えるだけでこんなに気分が変わるとはおもっていませんでした。書きやすい・書きづらい、と感じることはあるかもしれないけれど、すぐ慣れるだろう、と考えていたのです。
慣れない~~たのしい~~。

いやでも、使いづらい物ではありませんよ。特殊なキーボードですけれど、変なキーボードではありません。日本語入力だけならば、それほど苦ではないです。
なんだかんだ、この日記を書くうちに手に馴染んできました。書き間違いも減っています。口コミでは、「2~3時間使えば慣れる」と言われていました。わたしは現時点でちょうど2時間です。

総評

慣れれば、とっても良さそう!


これだけお高い物なのに、完全にお試し感覚で買いました。
デスクトップ+パソコンではなく、ノートパソコンとの組み合わせだから、最悪ノパソさんのキーをお借りすれば多少使いづらくとも問題ない。古いキーボードも手元にあるから、どうしても合わない場合は戻ってもいい、と。

変なところ、思い切りがいい人間です。

きょうのきろく

天気:晴れ

嬉しかったこと:はっぴーさんが到着したこと
えらかったこと:すぐに使ってみたこと

参考リンク

はっぴーさんの記録

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