活字中毒に付ける薬はない

日々

集中しているときの感覚ってふしぎ。
周囲のリアルの音が一切聞こえなくなるのに、自分の中のことばがうるさい。静かなのに、賑やかです。

片っ端からそのことばたちをつかまえる作業はとても、たのしいです。ときどきしんどくなってしまうけれど。それでもやっぱり、やめられません。活字中毒は治りません。

2020年9月15日(火)

天気:くもり……?(また外界への興味が薄れてしまっています)

某本屋さんの一言日誌とまではいかなくとも、短文でクールな文章を書きたいものです。ついつい、冗長になってしまいます。書くことそのものがたのしくて、はっと気がついたときには、何行も文章が並んでいます……。ことばを削ることができる人は凄いです。
今回もすっかり忘れて、思考のままに書いてしまいました。

嬉しかったこと:書くことがたのしいこと
えらかったこと:メモを清書したこと

嬉しかったこと

書くことが好きです。

普段はふわふわ生きているくせに、好きすぎて、文章に関することは荒れてしまいます。うまく書けないと悔しくてくやしくて、どうしたら良くなるのか考えて、眠れなくなってしまうくらい。
自分よりも活躍してらっしゃる方には、嫉妬してしまいます。圧倒的な文章力ならばひれ伏すのですけれど。
誤字脱字、日本語の使い方が間違っているWebサイトを見つけてしまったときには、「削除しろ!」とおもってしまうことも……。過激派ですね。コワイナー。
(どっかのサイトからコピペしてきたような内容の薄い、「いかがでしたか?」系がキライ)

生意気なことを言っていても、わたしだって、誰かにそうおもわれているかもしれません。「こんなレベルの低い文章ばかり書いて恥ずかしくないの?」って。あはは、泣いちゃいますね。

ちょこっと荒れ模様

きのうの日記から文章の書き方を変えました。改行を減らし、一文を長くし、装飾を減らしてシンプルに。

自分では正直、どちらのほうが読みやすいのかわかりません。
そもそも、わたしの文章が読みやすいものなのかどうか……わかりません。

その迷いが、文章に出てしまったように感じます。「日記」なのだから、思考がごちゃごちゃしてしまっているところも記録していいとはおもうのです。そのとき、そう生きていたのですから。嘘をつく必要はありません。
けれど、自己嫌悪に陥ってしまいました。いままで、何を書こうか迷うことはあっても、書くことそのものに迷いはほとんどありませんでした。

朝と夜の執筆

もやもやしていたこと、人さまの文章を読んで刺激をいただいたことから、身支度や朝食をほっぽってPCと向き合っていました。

苦しい。ことばが詰まって出てこない感覚が、とても苦しい……。書きたいのに。書かなきゃ楽にならないのに。

そのとき書きたかったテーマも良くなかったのですけれど。人生で一番苦しかったときのことを、言語化しようとしていました。
(まだ完成していません。この日記を書いたあとに書きます。公開するかどうかは、書き終えてから決めます)

朝はそんな状態でした。

夜、日記を(「えらかったこと」から先に)書いていたら、するするとことばが出てきました。書ける。そのことが嬉しくて、さらに手を動かしました。書くことだけに集中する瞬間が訪れ、水面から顔を出して息を吸うときのように、身体が呼吸を意識してようやく、現実世界に戻ってきました。
たのしい
すべて忘れて向き合うことが、本当に、たのしい。この感覚がまだちゃんとあるのだとわかって、ほっとしました。

えらかったこと

金曜日にがさっと書いたメモ。ようやくノートにまとめることができました。メモをそのまま貼ることができたら一番楽なのですけれど、そこまできれいなメモをとることができません……。

きょうだいと一緒に某講演を拝聴した際、「メモが汚い」とあきれられたことがあります。
「全部書こうとしなくていい。あとから見返して自分がわかればいいんだから、要点だけ、単語だけでいいから書く。必要なら表とかも書いて、わかりやすくする」
さらさらっと書いていくそのメモは、たしかに、きれいでした。それほど字がうまくないところは、一緒なのに。

聴いて、理解して、要約して、書く。それを一気にやるのは、わたしにはとてもむつかしいことです。興味関心がある話題ならともかく……知識不足のジャンルでは無理です。
一点集中タイプ。
作業しながら音楽やラジオ、実況を流しますけれど、途中からまったく聞こえなくなります。頭の中はことばで満たされ、手をひたすら動かす。理想は、思考するスピード=タイピングスピード。
でも実際は、どんなに身体に馴染んだキーボードであっても、手のスピードは遅れてしまいます。ローマ字入力は「あ行」以外、基本的に2つのキーをたたかなければならないから。もどかしい。

高級キーボード

嗚呼そうだ……新しいキーボードを買おう、とおもっていたのです。
先々週くらいにおすすめしてもらったのに、まだ調べていないのですよねえ。てへ。

「3万くらい」「ハッピー」しか覚えていないのですけれど……(検索)……「Happy Hacking Keyboard」? HHKBと略すそうです。
1996年から発売。結構歴史がありますね。


オトナのお値段……。自分のために何万も使うことって珍しいのでそわそわしちゃいます。大切な人のためのプレゼントならいいのですけれど。

かな表記がない物オンリー? いままで、かな入力をしないくせにかな表記のあるものしか使ったことがないので、違和感。スタイリッシュでいいですけれどね。


えっ……無刻印……。そりゃ、ある程度は覚えていますし、日本語なら入力する際はほぼ見ないですけれど……。これ使いこなせる人、格好良いですねえ。

ファンクションキー(個人的に「Fキー」って呼んでいた)とテンキーがないのですね。ちっちゃいのかも?

……ふむ。
ド素人にはどれがいいかわかりません。レビューサイト巡りをしてきます。

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