僕も僕を愛することができたなら

日々

ナルシストって、奥ゆかしいことを良しとする日本ではあまり良い印象ではないですけれど、堂々と「自分のことが好き」と言える人はいいなぁとおもいます。羨ましい。

わたしはわたしのことを否定ばかりして生きてきたから。

織(しき)
織(しき)

自分の文章が好き

そう言うことすら、ちょっとためらってしまいます。

気持ちを公表すること。受け入れてもらえるかわからなくて、こわいですね。
でも好きなことは本当ですから、好きな気持ちをなるべく隠さないようにしよう、って決めたから。

すこしずつ、言ってみます。

2020年9月6日(日)

天気:曇り・雨、夕方すこし晴れた?

特に深い意味はないのですけれど、わたしが元気になる動画を紹介しますね。
佐藤家さんとなよはさんの踊ってみたコラボ動画、「気まぐれメルシィ」です。
特に意味はないです。とってもかわいくてすき。

嬉しかったこと:好きな曲の歌詞がぴったりだと気づいたこと
えらかったこと:あいまいな記憶に頼らずちゃんと調べたこと

嬉しかったこと

音楽は詳しくないのですけれど、数年前から音楽と本を愛する人たちにおすすめを聞いて、作業中流すようになりました。いまでは逆に、無音だと相当集中しなければならないので、大変だと感じるようになりました。

近年知ったアーティスト、Guianoさん。
彼の曲は心地よくて、好きなものが多いです。本人はすこし変わっている人のようで、ギリギリまでタイトルをつけていないことが多いらしいです。
(あまり重視していない、って言っていたような……。でもこれは記憶が曖昧なので、配信のアーカイブをきいてみてください)

無題」という歌もあります。


……ごめんなさい、「変わっている」と言ったけれどわたしもタイトルは最後につける派。「何でもいい」とは言えないけれど。

今回語る曲はこれではなくて……

夜、眠るため」です。

夜、眠るため


タイトルが好き。リズムが好き。耳に残る単語も好き。
けれど歌詞をじっくり読んだことはありませんでした。

昨日よりもちょっと上を向こう
それが他人より下だって

何度も聞いているうちに、歌い出しのフレーズがふっと頭に残るタイミングがありました。
全体の歌詞が気になって検索。読めば読むほど、いまの自分にぴったりだなぁ、と感じました。なので密かにこの日記のテーマ曲に決めました、きょう。

僕のこと 愛してみたい

世間的には「大人」の年齢になってしまったけれど。いまからでも、“してみたい”。

えらかったこと

大好きなセリフがあります。大切なことば。

それなのにきちんとメモしていなかったので、正確な文章を把握していませんでした。ごめんなさい、おねえちゃん。

近所の図書館にその本は4冊あって、きょうは、そのうちの1冊が棚にありました。今年は1,2冊常にある印象。一時期、ほかの図書館も含めすべて予約待ちの状態だったのですけれど。

織(しき)
織(しき)

そこまで好きなら買えばいいのに。

わかっています。
新品を買ったら、著者さま、出版社さん、本屋さん、各関係者に貢ぐことができるということを。
わかっていながら図書館の棚を自分の本棚代わりにしています。それを責める人がいてもおかしくないです。けれど変な言い訳を述べることはしません。

ずっと大好きな本

小学生の頃から好きな本、アレックス・シアラーさんの『魔法があるなら』。
わたしにしては珍しく、何度もなんども読み返しました。


それでもいまもなお、愛蔵版を買っていない……という……。
ちなみに、通常版は単行本も文庫も絶版です。

そういうところがある人間です。
貢ぎたい気持ちはありますし、貢ぐときは躊躇なく貢ぎますけれど、たまにぎゅっとブレーキを踏んでしまうことがあります。オタクは狂えば狂うほどたのしいのに。

織(しき)
織(しき)

なんでかなー……

と考えていたらふっと、親のことばを思い出しました。
曰く、

  • 床が抜けるから集め過ぎるな
  • 図書館にある本は買うな
  • 一度読んだ本はいらないだろう

もっと柔らかい言い方だった気がしますが……。要約するとこんな感じ。

両親も本が好きな人間です。本を憎んでいるわけじゃないのです。
ただ、彼ら以上にわたしがのめり込んでいるから、心配していたのでしょう。いろんな意味で。

いくつになっても、親のことばって抜けないものなのですね。

織(しき)
織(しき)

悲しくなってしまったので、元気になる動画を観てきますー!

参考リンク

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