目覚めたとき夢じゃなくて良かった

日々

覚えている夢を詳しく記録に残すくらい、眠っているときに見るのことが好きです。
自分の常識をぶち壊してくれるところが、だいすき。

でも夢の切ないところは、どんなに好きな人が出てきても、実際に逢えたわけではない……ということ。

思ひつつ寝ればや人の見えつらむ 夢と知りせば覚めざらましを

訳:あの人のことを思いながら眠りについたから夢に出てきたのであろうか。夢と知っていたなら目を覚まさなかったものを

小野妹子さんの和歌に共感します。

2020年8月29日(土)

天気:晴れ

天窓から見えた空があまりにもきれいな青色で、本当の空か疑ってしまいそうになりました。青い絵が貼り付けられているのかもしれない、なんて……阿呆なことを考えてしまいます。
飛行機が横切っていくのを見て、本物だ、と感じました。

夢を見ているかのような、ふわふわとした、しあわせな一日でした。

えらかったこと:待ち時間が苦ではなかったこと
嬉しかったこと:ドライブできたこと

えらかったこと

待たせてしまうことはとても申し訳なくなるのですけれど(と言いつつちょっとだけ遅刻しがちな人間……)、待つことは得意です。

約束していた時間から1時間程余裕ができたと知り、

織(しき)
織(しき)

じっくり読書ができる~

と嬉しくなりました。

織(しき)
執筆中の織(しき)

あれ……? これも「嬉しかったこと」?

良いタイトル


読んでいたのは、『捨て猫のプリンアラモード』。
目次の各タイトルがすてきです。

  1. カレーライスだから美味しいとは限らない
  2. 1962年のにんじんグラッセ
  3. キョーちゃんの青空
  4. 捨て猫のプリンアラモード

この中で好きなのは、本のタイトルになったものよりも、第1話の「カレーライスだから美味しいとは限らない」です。
常に給食の人気ランキング上位に入っているメニュー。多くの人に“美味しい食べ物”として記憶されているカレーライス。それを否定

織(しき)
織(しき)

とてもいいですね。

どうしてこの章題になったのか、きちんと説明されています。
個人的に、『東京喰種』の第1巻を思い出しました。

職場環境は大事

あらすじ(現状知っている知識のみ)

集団就職で群馬から東京に出てきた郷子(きょうこ/キョーちゃん)は、15から2年半働いた工場から逃げ出した。その彼女を拾ったのは、高野バーの店主・とし子だった。
織(しき)
織(しき)

「集団就職」ってさくっと就職できそうでいいなぁ~

なんて、無知なわたしは考えていたことがありました。阿呆ですね。

  • キツイ仕事
  • 高圧的な上司
  • 不慣れな土地

わたしが苦手なことばかりです。キョーちゃんのように逃げることもできず、ひたすらしぬことを考えて体調を崩す姿が容易に想像できます。

織(しき)
織(しき)

すぐに社会人になりたくない

織(しき)
織(しき)

読書する時間が欲しい

そんな気持ちで進学を選択した人間なので、15歳から働くというのもしんどいです。

タイトルに関わるカレーの話の途中で、時間になりました。

嬉しかったこと

車を運転する機会が基本的にないし、身分証明書はパスポートがあるし、たくさんのことを同時にやることが苦手なので運転なんてしたらパニックになるだろうな……とおもって、免許は取っていません。(あとお金なかった)

それを悔いた今年。

一度挫折したものの、きちんと取得して、お仕事でちょくちょく運転している頼れるおひとに運転をお願いしました。ハンドルを握っている姿を初めて見たので、「ふしぎなかんじだ~」とおもっていたのですけれど、乗り物酔いしやすいわたしがまったく酔わないくらい上手でした。ありがとう。

ドライブ、いいですね。たのしかった

好きなところ

最近日記に綴ったこと、文章にしたことで気づいたことを話しました。
どんな内容でもちゃんと聴いてくれるので、ありがたいです。

織(しき)
織(しき)

わたしを否定しないでくれて、ありがとう。

大学の同期に、好きなタイプを3つ言ってからさらにもうひとつ言う、という心理テストのようなものをされたことがあります。そのとき答えた4つ目は、「わたしを否定しない人」。
翌年、一切否定してこない人と出逢い、わたしも同期もその人と深い関わりになるなんて……そのときはにもおもっていませんでした。

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